【安達容疑者の人物像は?】10代の頃を知る人は「本当に優しい、いい感じの子」 一方で最近の様子を「すごく荒っぽい」という人も 京都・南丹市の男児遺棄事件で父親逮捕 行方不明の捜索に立ち会いチラシ配りにも参加か
動きがあったのは行方不明から6日後の3月29日。小学校から約3キロ離れた峠道で結希さんの通学用リュックを親族が見つけました。その後、警察は自宅周辺の山中などを大規模に捜索しましたが難航。 結希さんの行方に繋がるものの発見には至らないまま、4月12日に新たな動きがありました。警察が発見したのは黒地に白いロゴのスニーカー。情報提供を呼びかけるチラシにも、結希さんが行方不明当時履いていた靴として、よく似たスニーカーの写真が載せられていました。見つかった場所は小学校からは6キロほど離れた場所。リュックサックが見つかった場所とも違う方向で見つかりました。 この翌日、行方不明になって3週間となった4月13日、事態が大きく動きます。小学校から2キロほど離れた南丹市の山林で遺体が見つかりました。警察によると、遺体は地面に埋められておらず、落ち葉などを被せて隠されたような形跡もなかったということです。靴は履いていませんでした。その後、司法解剖で遺体は結希さんと特定されました。 15日、警察は朝から自宅の捜索を行うとともに、父親の安達容疑者から事情を聞いていました。その際、事件への関与をほのめかす供述をしたといいます。 そして日付が変わった16日午前0時半すぎ、警察は父親の安達優季容疑者(37)を死体遺棄の疑いで逮捕しました。安達容疑者は「私がやったことに間違いありません」と容疑を認めています。さらに結希さんを殺害したことについても認める供述をしていることが新たに分かりました 結希さんの遺体が見つかったのは小学校から2キロほど離れた場所。警察は安達容疑者がそれ以前に南丹市内の複数の場所に遺体を移動させ、隠したとみられることを明らかにしました。一方で安達容疑者がリュックや靴を山林に置いたのかどうかについては明らかにしませんでした。
■10代の安達容疑者知る人は「本当に優しい、いい感じの子」
逮捕された安達容疑者は一体、どのような人物なのでしょうか。 (10代のころの容疑者を知る人) 「まさかあの子が?って感じ」 「本当に大人しいイメージしかない。やんちゃしているイメージはないし、めちゃめちゃ活発でみんなで遊んでいるイメージもない。本当に優しい、いい感じの子」 小学校から高校まで京都市内の集合住宅に祖母と兄の3人で暮らしていたという安達容疑者。高校を卒業したあたりから、あまり見かけなくなったといいます。 「(Q.この団地を出て行ってからは何も分からない?)分からない」 「ここでみていた子どものころのあの子(安達容疑者)を思うと、そんなことするような子じゃない、優しい、かわいらしい子だから、何があったん?って感じ」 「ここまでしちゃうほど何かに追い込まれていたのかなと」 一方で、最近の様子を目撃した男性は… (2~3カ月前に容疑者を目撃した人) (Q.容疑者もここ(自販機)を使っていた?)使っていました」 「車でここに入ってくるときは、すごい勢いで入ってきたりとか。出て行くときも急加速ですよね。すごく荒っぽい人やなという印象」 (『newsおかえり』4月16日放送)
ABCテレビ