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歯磨きで時短と歯垢除去は両立する?
私は、毎日歯みがきをしても虫歯になってしまいます。これは口腔内にいる細菌の悪玉の割合が高いからで、これは赤ん坊の時、大人から口移しで食べ物を与えられ、虫歯原因菌に感染させられたと考えられます。このあたりは、「口腔内菌叢」というキーワードで検索すると色々な解説が出てきます。
とはいえ、虫歯を防ぐ取組みは必要で、一番重要なのはもちろん「歯みがき」です。この20年余り、私はマイナスイオンの力で歯垢を除去するというイオン歯ブラシを使用しています。単なる歯ブラシで磨いても虫歯になってしまうなら、何か付加機能のある歯ブラシの方が効果あるかも?という発想で使い始めました。
電動歯ブラシも、私はこれも10年前に太陽などの光でマイナスイオンを発生させ、歯垢を除去するというものを買いました。これも便利に使っていましたが、手で磨く方が歯間にブラシが入るような感じがするので、現在はイオン歯ブラシ中心になっています。
とはいえ、朝の出勤前などは時間に追われ歯みがきは雑になりがち。ちゃんと汚れが取れているかしらと思うことがあります。
そんな私に、今回「RANVOO社」さまからお声がけいただき、新発売の(2025年10月発売)の「RANVOO AirJet II」を試用することができましたので、そのレビューを書かせていただきました。
前回お声かけいただき書いたレビュー記事
クールでインパクトのあるネッククーラーRANVOO「AICE LITE プラス」のレビュー記事を書かせていただきました。ヒート機能もあるので、冬でも使えます。肩凝り緩和モード(温湿布)は気持ち良いですよ。
「RANVOO AirJet II」は、2024年モデルからの進化版
「RANVOO AirJet 」は2024年にも発売されており、今回のモデルは末尾に「II」が付くことからも分かりますが、機能進化版です。

2025年版「RANVOO AirJet II」の特長(メーカー説明による)
- 高速ジェットの威力で驚異的な清潔力
独自技術である音波振動・気泡ジェットのダブルアクションが高速気流を実現し、毎分22万個の微細バブルが歯間の奥まで浸透。歯垢や食べかす、歯間の汚れを徹底的に除去し、その歯垢除去率は最大99.89%。従来モデル比で清掃力は240%向上とのことです。虫歯予防だけでなく、口臭予防も期待できますね。 - 革新O型ミニブラシヘッドが歯ぐきを守る
RANVOOジェットブラシでは、丸型ブラシヘッドを採用。柔らかいシリコン素材で包まれているため、超高速振動でも歯への衝撃を抑え、快適なブラッシングを実現。0.01mmの超極細デュポン毛が歯間の奥まで届き、歯垢や着色汚れをしっかり除去しながら、歯ぐきをやさしく守るとのこと。 - 日本人の歯列に最適!敏感な歯ぐきも安心
他の市販電動歯ブラシは45°~60°横振動するのに対し、RANVOOジェットブラシは日本人の口に合わせた12°の微細振動。力を歯面に集中させ、歯ぐきへの過度な刺激を防いで歯ぐきの健康を守るとのこと。 - 50日間の超長持ちバッテリー&清潔設計
AirJet II 充電式電動歯ブラシは、1600mAhのバッテリーを搭載し、1回の充電で最長50日間使用可能(1日2回、1回2分計算)。ハンドルは無孔・低吸水素材で作られ、SiC抗菌コーティングにより防水性(IPX7)とカビの発生を抑えて常に清潔を保てるとのこと。


前モデルからは、気泡の圧力は260%に増加、洗浄力は240%向上!カタログ値ですが、凄い性能UPですね
「RANVOO AirJet II」を使う
歯ブラシは3種類
「RANVOO AirJet II」の本体に付ける歯ブラシは3種類あります。用途によって使い分けることになりますが、私の場合、「バランス多機能ブラシ」を使うことが多いですね。

【歯ぐきケアソフトブラシ】
※センシティブケア(敏感な歯ぐきや初心者向け)
0.01mmの極細毛で敏感な歯ぐきをやさしくケアすることが可能なブラシです

【バランス多機能ブラシ】
※ディープクリーン(毎日の徹底清掃用)
歯の汚れ落としと歯ぐき保護を両立したバランス設計、日常ケアに最適なブラシです

【ダイヤモンドホワイトニングブラシ】
※ホワイトニング(着色汚れケア用)
デュポン社製プログレードのダイヤモンド毛で、歯のホワイトニングと磨きを行えるブラシです
動作モードは4種類
「RANVOO AirJet II」の動作モードは以下の4種類。歯ブラシとの組み合わせにより、この1台で多彩な口腔ケアニーズに応えられるようになっています。
ちなみに、1回の運転時間は2分。軽くなでるようにブラシを動かすだけで十分綺麗になるので、2分あれば一通り磨くことが可能です。特に朝の出勤時は時間が読めるので、助かっています。
- バブルモード
歯ぐきにやさしく、歯間ケア重視(矯正中もOK)動作音も静か - やさしいモード
知覚過敏が気になっているとか、歯ぐきに傷がついた際に使用。こどもの口腔ケアに最適 - ホワイトモード
コーヒー・お茶・タバコなどによる歯の着色汚れが気になるときに - クリーンモード
毎日の口腔ケアに




USBケーブルで充電
充電は、付属のマグネット式壁掛けワイヤレス充電器を使用します。充電器はType-CのUSBケーブルに対応。ただしACアダプターは付属していないので、自分で用意する必要があります。洗面台にサービスコンセントがあれば、写真のような感じで充電も可能です。ただ、水回りなので、ACアダプターを使うのは充電するときだけに限り、十分気をつける必要があります。


「RANVOO AirJet II」の使用感は?
ここからは、約1週間実際に使ってみたうえでのレビューです。
【良かった点】
- 軽く当てるだけで歯の表面がツルツルに
以前使用した電動歯ブラシはヘッドが大きく、そこそこの振動を感じますが、「RANVOO AirJet II」はヘッドも小さくしかも表面が柔らかいため、あまり刺激も感じず、軽く当てていくだけでも歯の表面がツルツルになります。私の好みはバブルモードです。 - 2分タイマーで効率的な歯みがきを追求
一般的に、歯みがきは3分以上が推奨されていますが、「RANVOO AirJet II」のタイマーは2分。短いようですが、洗浄力が強いので2分でもまんべんなく全体をブラッシングできます。特に朝の出勤前は助かります。 - バッテリーの保ちは必要十分
1回の充電で最大50日間保つ能(1日2回、1回2分計算)大容量バッテリー。充電はワイヤレス式のため本体は完全防水(IPX7)仕様で、SiC抗菌コーティングにより防水性と歯磨き粉の付着防止機能を備え、カビの発生を抑えて常に清潔に保てるとされています。
【困った点】
- 好みが分かれそうなサイズ
とにかく大きいです。ブラシを付けると全長27cm位。他社の電動歯ブラシが20cm位で、普通の歯ブラシが19cm位。私は特段使いづらいとは思わなかったですが、人によっては気になるかもしれません。 - タッチスパネル操作が今ひとつかも
「RANVOO AirJet II」にはボタン類がありません。操作はすべてタッチパネルで行います。パネルが大きいので動作モードなどが一目で分かるのは良いのですが、自分の意図したとおりの操作にならないことが。電源OFFにしようとして動作モードが変わったり、その逆もあります。慣れでしょうか。 - 価格の高さ
約17,000円の価格をどう考えるかです。もっと高価な電動歯ブラシもあるので、「RANVOO AirJet II」が特別高い訳ではないですが、欲しいと思っても躊躇する価格です。

まとめ
大多数の人にとって毎日必要なのは歯みがきです。ただ、歯みがきをすれば良いというのではなく、磨き残しをなくすなど、虫歯の原因を取り除くことが重要です。それを効率的に行うには、より良い歯ブラシをつかうこと。特に電動歯ブラシは手磨きでは生み出せない振動数を起こしたり、力の弱い人でも充分な力を加えられたり、却って長時間磨きすぎることを防ぐなど、さまざまなメリットがあります。
今回試用した「RANVOO AirJet II」は、単にブラシが振動するだけでなく、強い気流により泡をつくり、その力で歯間や歯周ポケットなど手磨きでは届きにくい部分の汚れを落とすといった、普通の電動歯ブラシにはない機能を備えています。
今回、約1週間使ってみましたが、使用感は本当に快適でした。とはいっても、完璧に歯間の汚れが取れるとも言い切れないので、歯間ブラシなどを併用することで更に完璧を目指せると思います。
難点は価格といえるかもしれません。が、仮に虫歯になって治療を受けることになったら、これまた費用と時間がかかります。もし保険適用外の治療を行うことになれば数万円。インプラント治療をしたら、それこそ数十万円の費用がかかることになります。
それを避けられるとしたら、初期費用の約17,000円が決して高くないことが分かると思います。
いずれにしても、「RANVOO AirJet II」はオススメできます!(^_^)/

