京都・南丹の不明男児遺体、目立った外傷なし…着衣にも目立つ損傷なく隠された形跡なし
安達君と遊んだ児童「友達思いのいい人」
遺体が発見された現場では14日、献花し手を合わせる人の姿があった。身元が安達君と判明すると、地域住民らからは悲しみの声が上がった。
娘が同じ園部小を卒業したばかりという40歳代の会社員女性は「こんな平和な田舎で想像もしていなかった。本当にショックだ」と言葉少なだった。同小近くに住む会社員女性(56)は「安達君は長く見つけてもらえず、さみしい思いをしていただろう」と話した。南丹市の30歳代の会社員男性は「早く解決し、真相が明らかになってほしい」と語った。
複数の児童や保護者の話では、安達君は遊具で遊ぶことが好きな活発な性格だった。学校では鬼ごっこをし、安達君の自宅でゲームをして遊んだことがある年下の男子児童は「友達思いのいい人。早く(無事で)見つかったらいいのに」と願っていたが、かなわなかった。