パワー不足のパソコンや古いパソコンをLinuxで再生、結構使えるカモ。 | ゆりかもめの休日

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大阪湾(時々和歌山)の乗合船によく出没します。
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写真(カメラ)も好きです。
釣行記や旅行,グルメ情報や尼崎ネタ等、写真を交えて色々ご紹介出来ればと思います。(^O^)/

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Linuxと聞くと何だか難しくて、オープンシステム開発で使用する特別なOS(オペレーティングシステム)と思われている人も多いと思います。
実はYURIカモメもそうだったのですが、とある事情から試しに使ってみると、Windowsと同じような感じで使える事が分かりました。

とある事情と言うのは、YURIカモメが持っているノートパソコンが搭載メモリーが少なくて(2GB/拡張不可)、とても動作が重かった事にあります。
 
Lenovo Flex 10 <価格com>http://kakaku.com/item/K0000679964/
Windows8搭載のノートパソコンで、タッチ画面搭載で、しかも2万数千円するMicrosoft Officeが付いていて当時(昨年10月)3万円代で新品が購入出来るという、格安のノートパソコンでした。
重量も1.2Kgと軽く、バッテリーだけで3時間は持つので、外でネットしたりメール見たり、簡単な文書を作成したりする目的で購入したのですが、Windows8を非力なCPUとメモリー2GBで動かすには、ちょっと荷が重かったようです。
PCの起動も遅くインターネット閲覧も重い感じで使っていてストレスを感じてしまうため、最近はあまり使用していなかったのですが、偶然見かけたLinuxの記事で以下のような事を知ったので、試しにLenovo Flex 10 にLinux(Ubuntu(ウブントゥ)というOS)をインストールしてみたのです。
 ・OSは無料。(最新版を無料でネットからダウンロード可能)
 ・メモリー2GBでもOK。(WindowsXPが動くパソコンスペックなら問題無し)
 ・Microsoft office相当の無料ソフトが利用可能。
  (Word,Excelとほぼ同等の機能があり、Word,Exceとlのファイルの互換性も有ります。
   但しマクロや関数の使用等、一部制約もあります。)
 ・ウィルスの被害もWindowsと比べればかなり少ない。
  (気になる人は無料のウィルス対策ソフトをネットで入手する事も可能です。)
 ・Windowsとのデュアルブート可能。
  (今までのWindows環境が残せます。)

LinuxとUbuntu(ウブントゥ)の関係が分かり辛いですが、Linuxディストリビューションの1つがUbuntu(ウブントゥ)になります。
更に解らなくなった?
まぁ、簡単に言えばWindowsの種類にVistaとか7とか8とかあるように、Linuxにも色々な種類があるわけです。
Ubuntu以外にも、Fedora(フェドーラ),KNOPPIX(クノーピックス)というのがあるようですが、たまたま購入したLinuxの本(後述)がUbuntuをベースに書かれたものだったので、YURIカモメはUbuntuをインストールする事にしました。
Windows8より動作が軽いというウワサのWindows10という選択肢もありますが、7/29の正式リリースを待たないと、まだどんなものなのか良く分からないので今回は見送りです。

Ubuntuの導入方法は、以下の順序で作業を進めたら特に困った事も無く、すんなり使用出来ました。
①専用サイトよりLinux(UbuntuというOS)の最新版をダウンロードしてDVD-Rにコピー。
 専用ダウンロードサイト:https://ubuntulinux.jp/download
    
今回は64bit版をタウンロードしました。
ダウンロードしたら、ファイルを右クリックして、ディスクイメージの書き込みを選択してDVD-R等の媒体にコピーします。
 
 
②ダウンロードしたDVD-Rからパソコンを起動させます。
 立ち上げ時にF2キー等(パソコンによります)を押してBootMenuを立ち上げて、BootModeをLegacy Supportに設定してから再起動すると、DVD-Rに書き込んだUbuntuから立ち上げる事が出来ます。
 
 

 ③Ubuntu起動後、メニューより「Ubuntuのインストール」を選択して画面の案内に従ってインストールを進めると、Windows環境とは別のパーティションにUbuntuがインストールされます。

インストールが完了して、再起動すると下のBoot切換えメニューが表示されますので、「*Ubuntu」を選択してEnterキーを押すと、Ubuntuが立ち上がります。
 
ちなみにこの画面でWindows8を選択してもErrorになり、Windows8は立ち上がりません。
Windowsを立ち上げるには立ち上げ時に再度F2キー等を押して、BootMenuよりBoot ModeをUEFIに切り替えないといけません。
 

こちらがUbuntuのログイン画面です。
 
 ここからインストール時に設定したユーザー名とパスワードでログインします。

Ubuntuが立ち上がった状態の画面(デスクトップ)がこちらです。
(Windowsと同様に、デスクトップは壁紙等カスタマイズ可能です。)
 
 
インターネットはFirefoxというウェブブラウザを使用します。
 
 

メールはThunderbirdと言う電子メールクライアントを使用します。
   
インターネットや無線LAN,電子メールの設定は、Windowsで設定した事のある人なら特に違和感無く設定出来ると思います。

こちらはExcelもどき(LibreOfficeCalc)の画面です。
 
普通にExcelの代用として使える感じです。(関数,マクロ等に一部制約はありますが)
他にWordもどき((LibreOfficeWriterc)とPowerPointもどき((LibreOfficeImpress)が使用出来ます。(全て無料です。)

同じパソコン内のWindows配下のフォルダーにも直接アクセスする事が出来ます。


 操作に多少慣れは必要ですが、使っていればすぐに慣れると思います。
公衆無線LAN(au WiFi等)にも接続する方法はあるようですが、YURIカモメは方法を知らないので、自宅では宅内の無線LAN、外ではi-phone5Sのテザリング機能を使用してネットに接続しています。

Linux(Ubuntu)を使用しての感想ですが、やはりWindows8に比べれば動作が軽い感じですね。
特にネット閲覧は、ブラウザのFireFoxがIE(インターネットエクスプローラ)よりも軽快に動く感じです。
Word,Excel,PowerPoint相当の無料ソフトも利用出来て、Windows環境で作成した文書をそのまま編集して、Word,Excel,PowerPoint形式で保存する事も出来るため、使っているとLinux(Ubuntu)である事を忘れてしまいそうになります。

これならサポートが終了したWindowsXPの代りとしても利用出来そうです。
もちろん制約事項もありますが、メールやネット閲覧,簡単な文書作成用と割り切って使用するなら、Linux(Ubuntu)という選択肢は十分有りだと思います。
Ubuntuは定期的にUPDATEもされており、何と言っても最新機能が全て無料で利用出来るのが良いですね。

今回Linux(Ubuntu)を使用して思ったのですが、本来使いたいのはWindowsでもLinuxでも無くて、そこで動くアプリが使いたいだけなので、アプリさえ快適に使えればOS(オペレーティングシステム)は何でもいいんだという事です。
そう考えるとWindowsが頻繁に更改を繰り返している事は、勝手にサポート期間を設定して新しいOSに買い換えさせるための企業戦略であり、利用者側にとっては無駄に出費を強いられるだけで、メリットをほとんど感じないですね。

そういう意味でもLinux(Ubuntu)は、大きな選択肢の一つになり得るのではと思います。
ただ、やっぱりよく分からないという方は、下のようなLinux初心者向けの本を一読してからでも良いと思います。(今回YURIカモメが購入した本で、非常に分かり易かったです。)
 

以上、ご参考まで。 (^O^)



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