「法は犯していない」 サントリーHD会長辞任の新浪氏が会見で説明
違法性が疑われるサプリメントの購入をめぐり警察の捜査対象になり、1日付でサントリーホールディングス(HD)の会長を辞任した新浪剛史・経済同友会代表幹事(66)が3日、東京都内で記者会見を開いた。一連の経緯を説明し、「法は犯しておらず、潔白である」と主張した。
主な一問一答は以下の通り。
――同友会の代表幹事は、企業経営者が務めるのが通例。自ら辞任しないのか。
新浪氏 一時はやめなくてはいけないかと思ったが、(他社の)社外取締役を務めていて、経営の一部はやっているという意味で、(代表幹事を)遂行する要件はある。
しかし、同友会には透明性の高いガバナンスの仕組みがあり、そこに身を委ねることが正しいと最終的には判断した。
――なぜ、このサプリを買ったのか。
新浪氏 商品の内容をよく読んだ。違法性のあるものが入っているという表記はない。体の面倒を見ていただいている大変著名な方からも、その方自身や娘さんが飲まれていると聞き、大丈夫だと判断した。
――何のために購入したのか…