大谷翔平、ベーブ・ルース以来2人目の快挙… 5年ぶり『投手専念』で快投、1世紀近く前の記録に再び脚光
◇15日(日本時間16日) ドジャース8―2メッツ(ロサンゼルス) ドジャース・大谷翔平選手は5年ぶりに”投手専念”で先発出場し、6イニング2安打10奪三振1失点で2勝目を挙げた。 【実際の動画】大谷翔平、猫だまし投法! リンドアを160キロで空振り三振 この日は4イニング目まで失点、自責ともゼロで投げ抜き、昨季からの連続イニング自責点ゼロ記録を「32イニング⅔」とし、日本人大リーガー最長記録を打ち立てた。続く5回に失点、自責とも1となり、記録は途切れた。 投手起用のみで打席に立つことはなく、昨季から14日のメッツ戦までの48試合連続出塁はそのまま継続となった。 米データ会社「オプタ・スタッツ」のX(旧ツイッター)投稿によると、自責点が公式記録として採用された1913年以降で、キャリアを通じて”30試合以上の連続出塁と、30イニング以上の自責点なし”を同時に達成したのは、これまでヤンキースなどで活躍したベーブ・ルースのみだった。 同社の別のX投稿によると、ルースは1923年に51試合連続出塁したのが最長記録で、投手としては1916年に41・0イニング連続自責ゼロだったことがある。大谷が出塁と自責ゼロを同時進行してきたことで、100年近く前にルースが残した記録があらためて日の目をみることとなった。(写真はAP)
中日スポーツ