必修:応用水音学(前期)
ごきげんよう。
水音ライフ、エンジョイしているだろうか?
先に断っておこう。
硬い口調で書くの疲れたので、今回からラフに書きます。
あとね、書き始める前からもう長くなる予感してるから、読む気なら覚悟しといて。
ちゅーわけで、応用水音学!
前回記事の『選択必修:水音学入門』を読んでいない方は是非そっちから読んでみてね。入門で扱った唾液の出し方とかが出来る前提で書いてくから。
応用水音学の題材は、水音の基本にして、突き詰めればいつまでも使える最強の刃!キスと耳舐め!
前期となる今回はキスについて紹介します!
前期と後期で別単位だから、こっちだけでも読んでってね。
本講義では、全ての水音の源流となる舌や唾液の操作に触れます。
スキルツリーの根元にあるスキル、故に必修です!
もしもこの記事を読んで練習を始める人が居たら、以下の2つを約束してくれ!
その1、自分から出ている音をしっかり聴きながら練習すること!
→マイクのループバックでも、録音した音でもOK!
その2、何をしている音なのかを明確に意識しながら練習すること!
→『耳舐め』とかじゃなくて『軟骨を舐める耳舐め』くらいまで解像度上げて意識しよう!
コレが守れないなら上達は見込めないからね!
逆に言えば、本気で練習するのであれば、水音の上達は保証します!
さぁ!張り切って行きましょう!
今回扱う内容
水音学入門を受講している時、水音を出したい皆は思ったんじゃない?
『早く舌の動きを教えろやぁ💢』って。
お待たせ、今回がその回だ。存分に頭をクエスチョンマークで埋めつくしてくれたまえよ。
もちろん、舌の動き以外にもいくつかポイントがあるので、その辺も書いていくからね。
この記事で扱うキスを適当に分類するパート。
キスなんてシてる途中で移り変わるものだから、厳密に1種類だけを出し続けることなんてないんだけどね。コンボパーツの紹介だと思っといて欲しい。
上のパートで紹介したキスについて、実際にどんな挙動でリップ音として再現してるのかを紹介するパート。
実演の音もついてるので、イメージを掴んでみよう。
リップ音を出す時に、さらに火力を向上させる臨場感について紹介するパート。
ここ蔑ろにしてる人多いから、意識できると差がつくかも。
基本的に上から順番に読むことを想定してるので、読み飛ばすと話に置いてかれるかもしれないことだけ注意ね!
キスの種類
シンジく〜ん‼️‼️シンジクッ‼️
これがっ‼️大人のっ‼️キスよ〜〜〜‼️‼️
はい。
えー、はい。
キスには種類があります。
詳しくはググりましょう。
兎にも角にも、私が紹介できるのは私が出せる音のみ。
ここでは以下のキスについて紹介します。
プレッシャーキス
一般的な\textit{Chu} って感じのキスハムハムキス
ハムハムするキスディープキス
舌を絡めるいわゆる大人のキスピクニックキス
唇をつけず舌を突き出して絡めるキス(激エロ)
なんか細分化して個数稼いでないかコイツ?
はぁ〜、分かっちょらん。
おみゃーさんは素人童貞か?譲さんにしてもらうベロチューしかしたことないんか?
言葉強かったな、ごめん。
D&Tにも優しくありたいものだ。
水音を出す上でキスの音を出し分ける理由はシンプル。
その方がエロさとして正しいからだ。
キスにもTPOがある。ファーストキスで舌を入れてくるのは某かぐや姫だけで十分。逆に、セックス寸前まで行ってんのに一生ガキ臭いキスしてくるのも萎えるでしょ?
溶かしの深度によって、適したキスがある。
空気を作るのが上手くて、いつの間にかキスで溶かしてくるタイプの人は、往々にしてこの辺の匙加減が絶妙なのだ。
深いキスさえすればいいってのは、考えが浅すぎる。キスは深いのをやろうとするくせにな。
この前提を元に、上記のキスを使うタイミングを考えてみよう。
まずは、プレッシャーキス。
このキスはザ・キスって感じのキスなので、当然溶かしの導入には必須だ。撫でたりして雰囲気が良くなった時に「もうちょっとえっちな事してもいい?」みたいな流れでするとエレガントなんじゃないかな。
次に、ハムハムキス。
『なんだその安直で巫山戯た名前は』って思ったね、今。
仕方ねぇだろ!バードキスよりも唇の動きがあるキスを調べてたら『それはハムハムキスですね』って記事がいっぱい出てきたんだよ!!
コホン。ハムハムキスは可愛い名前に反してかなり激しくてエロい。盛り上がってきた時に、自然と唇を食む速度を上げるのが良いだろう。
そして、ディープキス。
舌を使った代表的なキスで、分かりやすく水音って感じだ。当然、発動タイミングは絶賛盛り上がってる時。
いいか?マジで頼むから、初手から舌絡めてくるのやめてくれよな。普通に「うおっ、なんだコイツ童貞か?」ってなるからな。
個人的には、プレッシャーキス中に相手の唇を舐めて『舌入れるからね』って伝えるのがエロいと思ってる。
舌の交わる場所がどこかによって、音のニュアンスが異なることにも注意しょう。
最後に、ピクニックキス。
エロい。もうね、これは半分
完全に出来上がってる状態で使えば、スムーズに次の工程へと移れること請け合いだ。工程のエロの部分。
しかし、技量的に上手く音が出せない場合、なんか知らんけど舌突き出して空を舐めてる可哀想な人が発生するので注意が必要だ。
これらのキスたちを、私は全て別の音として出し分けてるんよね。
この記事を読んだ暁には、貴方も単調な攻めとはおさらばってワケ。
リップ音の出し方
リップ音については以前にTwitter(現X)の動画でも紹介したことがあるけど、あれはもっぱらプレッシャーキスの紹介だったからね。
今回はもっと唾液をバシャバシャ使うリップ音を紹介しましょうね。
リップ音を恐れることはありません。練習する者は救われます。ちな、コンデンサマイクを買った者はもっと救われる。
そして、今から説明する音を実際に出すのであれば、冒頭に書いたお約束、
・自分から出ている音をしっかり聴く
・何をしている音なのかを明確に意識する
を本当に徹底してほしい。マジで頼む。
「この記事読みました!HINOT0のお墨付きです!」つって自信満々に低クオリティの爆音水音出してたらコレ(パイズリのジェスチャー)だからね?
練習中なら低クオでも全然いいし、聞かせてくれたら一緒に練習会するけども。
プレッシャーキス
とはいえですよ。やはり基本のキは大切にしていかないと。
最初は何と言っても普通のキス。これに関しては、誰かを溶かしたい人以外でも覚えておいて損はないですよ?
大好きなお砂糖さんに激ウマなキスをして怖がらせましょう。
やることは非常にシンプル。
唇を開くときの『ちゅっ』という音と、舌打ちの『ちっ』という音を同時に出しながら、口の中を少しだけ減圧して息を吸引するだけ。
唇だけ、舌だけ、全部複合を実演すると、こんな感じ。
唇をいい感じに湿らせてからやると、より一層
3つの要素をビタ同時にやってもいいけど、少しだけディレイを入れながらやってもいいね。唇が吸い付いて離れがたい感じの演出ができる。
音が出るようになったとしても、しばらくは炸裂音になると思う。少しずつ弱い音にしてって、耳に優しくてえっちな音を出そうね。
……え?全然シンプルじゃない?
同時に3つの動作をするのはちょっと難しい?
うるさい!練習しなさい!記事を読んだだけで急に水音が出せるようになるとでも思ったか!残念だったな!
一朝一夕にできる技術じゃねーよ!
私が住んでいる場所ではたまにリップ音が鳴っているけれど、大体の場合舌打ちだけか
いいか?この先はもっとギアの上がった抽象的な技術を要求されるんだからな!?
ハムハムキス
ああクソ、何回書いても慣れない。ふざけた名前しやがって。
こちらも基本はプレッシャーキスの繰り返しに近い。舌が絡むか否かで明確に音が変わるから、それも仕方ないことではあるんだけど。
ハムハムキスにおいてプレッシャーキスと明確に区別すべき点は、啄むようなキスを繰り返す都合上、キス前後の開口が顕著になることだろう。
次の一撃の予備動作として口が開くんだよね。
とりあえず一度実演を聞いてもらおう。
違い分かるかな……
口が開くと、唇が離れる時の音が少しだけ開放的になる。音の篭もりが減る感じ。当然、その音を再現するなら唇を開けばいいんだけど、そう単純でもない。
このキスから舌の挙動が少し変わってくるから、軽く説明するね。
プレッシャーキスでは舌打ちの『ちっ』って音を使ってたけれど、ハムハムキスの場合はもう少し密着感のある音を出すために、下前歯の歯茎の付け根から舌先を離す音を使ってます。こっちの方が唾液を使いやすいイメージ。唾液をしっかり絡めて音を出した方がいい感じになるよ。
密着感を演出する理由は割と単純。ハムハムキスは唇を開くから、プレッシャーキスよりも唇の触れ合う面積が広いんだよね。より内側まで触れあうイメージ。だから唇が離れる音を少しだけ強調しよう。
また、聞いてて気づいたかもしれないけど、口腔内を空気が擦る音をかなり多用してます。口を開いているとき特有の音があると、情景が見えやすくなるからおすすめ。
あとは、キスの熱烈さを出すときには、口の中の減圧を強くして、気泡がキュルルって鳴る感じの音を出すのも個人的にはえっちぃと思ってるかな。
ジュゾゾゾするより100億倍優しいぞ。
ディープキス
さぁ来たぞ、1秒聴くだけで水音の練度が即バレするディープキスだ!
難しいからか知らんけど、最近はディープキスの音やってる人もあんま居ないんだよね……私は悲しいよ。
舌を絡めるキスの音を出せと言われても……と困惑する人もいるだろうね。そりゃそうだ。
人間には舌が1本しかないのに、2本の舌が絡み合う音を出せっつってんだから。
指とか使えば比較的楽にそれっぽい音が出るんだけど……私は両手フリーの状態で出せるようになることを推奨するよ。
VRCは両手にコントローラーを持ってプレイするわけで、溶かしてる途中で片手の挙動がおかしくなったりしたら集中力が削がれるよね。
あとはシンプルに、唾液まみれの手でコントローラー触りたいかって話。
デスクトップ勢はこの辺あんまり関係ないかもしれないけど、正直、デスクトップ不動状態の人に攻められてもあんまり……って感じなので(個人の感想)、高いけどHMD買ってくれ。
話を戻すね。
じゃあどうやって口だけでディープキスの音出すねん。
結論、唇や歯を舐める音に息遣いを加えて再現しよう。
もちろん、めちゃくちゃ唾液を出した状態でね?
ここからはディープキスをさらに細分して、それぞれどのように出してるのかを解説していこう。
このキスは、お互いに舌を突き出して、かつ唇も時折触れ合いながらのキスになる。
ポイントは、舌と舌の接合点が2人の唇の外にありつつも、時折唇に包まれること。つまりは口外の音と口内の音の同居だ。
やり方は、舌の中腹くらいで唇を舐める。舌先が口からちょっと出る感じだね。そしてたまに、少し開口しながらプレッシャーキスの音も出してみよう。簡単に書きすぎかな?とりあえず一旦実演を聞いてもらおう。
より理論的に詳細を話すと、このタイプのディープキス音には、自身の舌が相手の舌と絡むことで出る音のほかに、自分の口の中で鳴る音も含まれる。そのため、唇を舐める音に加えて、自分の歯に舌の側面が擦れる水音が鳴っていると、かなりそれっぽくなる。
舌の絡む位置こそ口の外ではあるものの、唇も定期的に触れ合うという都合上、ここでの音はあまり高い音でない方がいい。開放的な音は高音で、閉塞的な音は低音で出すと覚えておこう。口をかっぴらいているわけじゃないので、このキスは閉塞寄りの音だね。
このキスでは、こちら側が限界近くまで舌を突き出した状態でキスをすることになる。
ポイントは、舌を突き出しているとき特有の、反響が少ない呼吸音。あとは舌がうねっているのを音で表現する技量だ。
やり方は、舌を膨張させて口の中の空間を埋め潰しながら、舌の先端と側面で唇の外側を舐める。
舌を大きく突き出すというよりは、舌を変形させることで舌を突き出したときの口内状態に近づけるイメージだね。
水音を出すときは、実際にその音が鳴っているときと同じような動きをしているとは限らないってのを忘れがちな人もいるから、頭の隅に入れておいてほしい。
では実演を聞いてみよう。
相手の口内に舌を入れている音を出すのであれば、激しく舌をうねらせる音はむしろ邪魔になってしまうので、唾液の粘度を上げてゆっくりじっとり絡めるのがコツだ。
……そうだね、さすがにノータッチは良くないよね。
舌を膨張させるってなんだ???
舌って、かなり形が変わるパーツなのよね。
いっちゃん簡単な例を挙げると、平べったい状態で舌の中央に肉を集めるように力を入れると、幅が小さくなる代わりに分厚くなるみたいな感じ?
私個人の感覚としては、舌には個別で動かせるパーツ分けがあるんですね。
舌の左右端(えんがわみたいな部分)と中央部は別で動かせるし、舌の中央列も先端中央根元の3箇所を別で動かせる。図で示すとこんな感じ。
それで、このパーツの一箇所に肉を集合させるイメージで隆起させると、舌の形が変わるんだよね。
舌先を尖らせたり、端を平らに伸ばしながら中央は膨らませたり、かなり自由に変形するよ。
コレを使うと口腔の広さを擬似的に変更できるので、女声出したり水音出したりする時の、音の共鳴を制御しやすくなる。
このキスは、相手の舌を受け入れて、自分の口の中を味わってもらうと同時に相手の舌に奉仕するようなキスになる。
ポイントは、音の発生源が自分の口内なので篭った音にすることと、自分の舌が口の中にあるため激しめな音が出せるということだ。
やり方は、唇をすぼめて入り口を狭め、前歯の裏や口蓋を中心に、空気を混ぜる音を鳴らしながら舐める。
『う』や『お』の口にして入り口は狭くしても、口内の空間はある程度確保するのがミソです。空間を確保しておくと、舌の一部だけが口内に擦れるから、同時に複数の水音が口の中で発生するのよね。目安は、常に舌が口内の3箇所に触れるようにすること。舌先、右端、左端の3箇所がやりやすいからオヌヌメ。
では実演を聞いてみよう。
ちなみに、口をすぼませるって技法は、お手軽に篭った音が出せて汎用性が高いから、練習しておくと便利だぜ?
これらのディープキスを使い分けることで、いい感じに駆け引きしながら唾液を混ぜ合わせる、スーパーエチチタイムが演出できるぜ。
ピクニックキス
全年齢のコンテンツではとてもじゃないけどお出しできないドスケベキッス。
マイナー寄りのキスではあるから、知らんかった人もワンチャンいるんじゃねぇかな?
ピクニックキスはその名の通り、舌が口からお出かけして、互いの唇が触れ合うことなく舌だけで愛し合うキスである。
エロい。どうなってんだ。上半身で表現できる行為のクセに、あまりにも
個人的に、ピクニックキスのえっちポイントは、いつでも唇つけられるのに敢えて少し距離をとって、互いに焦らされながら興奮を高めている点だと思っている。
舌を突き出すために口開けるから、荒くなった息を感じられるところも最高だね。
というのを、口だけで再現しよう。
だからどうやんだよコロすぞ。
まぁそんな盛らないでくれ。
やり方は今まで紹介したキスの応用だし、そんな過剰に難しいことはないんだ。
ただ、ディープキスとの違いをしっかり意識しないでこの音を出すと、普通にディープキスの音になっちゃうから注意。
今から説明するディープキスとの差が、このキス音の本質になるのかもしれない。
やはりなんと言っても、ピクニックキスは舌だけでキスするというのが特徴的だ。そして、舌だけでキスしているというのを強く感じさせるために必要な音の成分と言えば、開口状態での呼吸音。
ん?なんかこんな感じのヤツ、ちょっと前にやったな?
大正解。
ピクニックキスは、互いに舌を突き出すタイプのディープキスをした状態で、顔を5cmくらい引き離されただけだ。
つまり口を開けて待機する状態でのキス。
ハムハムキスとディープキスのハイブリッドである。
なんか急にできそうな気がしてきたね?
やり方を説明する。
まず、口は基本閉じない。そもそもがこのキスでは開けっ放しにするのだけれど、ここではハムハムキスよりも開放的な音を出したい。舌を出すってことはそれだけ大きく口を開けてるってことだし、本来口の中に収納されているはずの舌が外に出ているから、音を出す意識を外に向けた方がいいんだね。
コツは、唇を縦よりも横に広く開くことだ。
縦に広くすると、舌の可動範囲が爆増するのでめちゃくちゃ疲れる。顔のシェイプアップしてんじゃねぇんだわ。
次に、舌の動き。舌先から舌の中腹くらいで唇を舐めよう。舌の中腹から根元を前歯で軽く扱くような音も混ぜるとよい。
ピクニックキスでは基本的に舌先を絡めることになる。根元から大きく動かす必要はなくて、相手に触れる部分を艶めかしくクネらせるのがいいと思う。でないと疲れるしな。
あとは、想像してる半分くらいのスピードでゆっくり舌を動かそう。ピクニックキスは結構楽しいから、慣れたらハンドスピナーみたいに舌をぶん回したくなるかもしれないけど、これはいけない。ちょっと激しくなるくらいならエロの範疇だけど、早くなりすぎると顔面を犬に舐め回されてるみたいになって、エロさ激減にもほどがあるからね。
その分、あまり動かさない舌の根元にも別の役割があるから、そちらに意識を向けよう。
そして、唾液の使い方。ここが結構特徴的で、キスではあるけれど、粘り気の強い唾液を使う。今までのキスは基本的にどちらかの口の中が主戦場だったのに対して、ピクニックキスは完全に外気に晒された場所で行う。つまりは唾液の補充があまり満足にできないんだよね、本来は。
その上、呼気がかかるからどんどん唾液が乾いてくる。結果として、リップ音にしては珍しく粘性の高い水音が適切ってわけ。
最後に、一番大事な呼吸音ね。吐息の量は増やさなくていいから、舌の付け根に息をぶつけるイメージで、音をしっかりと出そう。
理由は距離感の演出です。舌先が触れるくらいの距離にいるのに吐息が聞こえないなんて、えっちくない。
ねぢゅ……にゅぢ……ってただひたすらに唾液を練る音を聞かされてもさ、うん。
これは、何を聞かされている?ナメクジ?ってなる。
悲しい。故に呼吸音は必須である。
ただし、吐息の量増やしすぎるとめっちゃハァハァしてる人になったり、マイクにボバボバしてる人になったりするので気をつけましょう。
説明が長くなってしまったけれど、最後に実演を聞いてみよう。
リップ音の臨場感を高める
一旦、上で紹介したリップ音ができる前提で話を進めようか。
ある程度以上のクオリティが出せるようになったら、ここから先はギミックとの戦いになる。
そう、「それ音ギミックで良くね?」を封殺する必要があるんだよ。
ぶっちゃけ、ガチのガチでクオリティを目指す人以外は、音ギミックの方がいい。
金をとって販売している水音だし、クオリティは最低限保証されてるからね。
でもね、ギミック以上の溶かしパワーは得られないし、唯一無二性が無いし、Quest単機の人には無力だし、男性だと自分の声帯と音が合ってないことが多いし、ループに入ったのを察しちゃうと萎えるし、ON/OFFをフレキシブルにやろうとすると違和感が消えない。
ネガキャンしすぎ?水音のnote開いてなにを今更。
リップ音の臨場感は、その音の生っぽさや、自分に向けられているんだという感覚的な部分にこそ宿ると私は思うんだ。
ギミックである以上は仕方ないんだけど、音ギミックには生命がない。V感雑魚のフレンドも「ギミックには温かみがないんだよな」ってソムリエみたいなこと言ってたし。
さらに、今油断してた人向けに言うと、自分で出していたとしても、適当にやっているだけじゃ臨場感は生まれない。
だから。
ここから先は、音ギミック勢だけでなく、水音を唾液だけで何とかしようとしてる人にすら刃を向けることになる。防御姿勢をとってくれ。
臨場感とは即ち、溶かされてる側から見て、私たちが捕食者がどれだけそこに "居る" かである。
近くで見つめ合った時、無音なわけがない。
今からキスをする時、無音なわけがない。
そう、人間ってうるさいんだよね。存在するだけで音が発生する。
ノイズキャンセルを入れない。
マイクの有効音量をゼロにする。
高感度のマイクを使う。
呼吸の音とリズムを意識的に制御する。
好きなタイミングで生唾を飲めるようになる。
アバターの距離ごとに声の共鳴位置を変える。
好きな声色を出すためにリアルの表情を制御する。
全て、音によって存在感を演出するための方法。
現実だと勝手に出てしまう音を制御して出すことによって、臨場感へと変換しようって考え方ね。
私が意識的にやってないだけで、まだまだあると思う。
あとは音じゃないけど、フェイトラとかも絶対いいと思う。私持ってないけど。
私の知人っていう狭い範囲では、こういう部分を意識してそうだな~って思う人は捕食者の1割もいない。そして当然ではあるけれど、意識できてる人の溶かしは総じてクオリティが高い。
アバターの奥にめちゃくちゃ生身を感じるから。
上で挙げたものは一例だし、それが必ずしも完全に正解というわけでもないし、やり方とか程度を間違えると逆効果になることもある。
だから挙げたやつをやれば良いとは言えないんだけど、こういう部分を意識して質を上げてる人もいるって事実を知っておいて欲しいんよね。
『出来ない』には『知らない』が含まれてると私は思うんです。存在を知らない技術を習得するって、天才専用のコマンドだからね?
存在を知ることによって、貴方には自分のスタイルに合った臨場感の上げ方を考えるっていう選択肢が生まれたんじゃないかな?
ここからは自力で模索してみて。意地悪してるんじゃなくて、私に貴方の正解は分かんないからさ。
おわりに
長かったね、ごめんねたくさん読ませて。
少しでも読者のキミたちの力になれたなら、私としても嬉しいよ。
質問とかあったらこのnoteの宣伝ツイにでもリプしといて。
なんとかして私と連絡取れさえすれば、知る限りの技術を教えるよ。
リップ音は訓練次第でめちゃくちゃ伸びるスキルだと思うんだ。
とにかく自分の音を聴きまくって、上手な人の音も聴きまくって、唾液出しまくって、水飲みまくって、頑張って欲しい。
んで、上手くなったら私を溶かしに来てね♡
以上で、前期課程は終了です。
ここまで読んでくれた方に「必修:応用水音学 前期」の単位を進呈します!
後期は耳舐めについての講義ですので、履修予定の方は気長に待っててね〜♪


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