DeskTop機 では USBスティックのおまけの Rufusを使ったSetup.exe ですんなりとWindows11化ができましたが、Let's note CF-SZ5(2016年発売) では これを使うと Windows11のダウンロードが途中で止まってしまい、頓挫しました。
普通に Rufus を使うとなにやら BIOSやブート順位の変更などがあるようで面倒だな、と思っていましたが、以下に紹介する youtube の解説動画を見つけて、比較的簡単にWindows11に更新できそうなのでやってみました。
途中いろいろありましたが無事動くようになり、変更してよかったと思います。
------------------------------------------------------------------------------------
第1章:古いPCにWindows 11 25H2 をインストールする
↓リンク先です。クリックでサイトに飛びます。
忘れないように概要を記録しておきます。
まずはWindows11のISOファイルをダウンロードします。
ここから入ってディスクイメージ(ISO)をダウンロードします。7GB以上ありますので時間がかかります。
私はダウンロードが終わらないのに、終わったと思ってISOをクリックして、おかしなことになりまして、いくつもダウンロードする羽目になりました。焦ってはいけませんね。ダウンロードの終了をちゃんと確認しましょう。
ダウンロードの終わったISOファイルを右クリックしてマウントを押します。
マウントの文字が無い場合はエクスプローラーで行うと解説がありました。
ここで、setup.exe は直接実行しないで、 ↓この空いた部分をクリックすると
※1※2
※3
※4
これで Windows Server のインストールが始まります。
実際はサーバーではないのですが、「サーバーのセットアップ」と認識させることでインストール時の要件チェックを回避させているそうです。こんな方法があるのですね、凄いですね。
(※1~4は、ねこぴーさんの紹介動画の画面からスクショを勝手に4枚使わせていただきました。感謝です。)
後は、画面の指示通り行って無事Windows11がインストールされました。 \(^o^)/
更に、元のWindows10への復元期間を10日から60日に延長するコマンドも紹介されていました。
・期限(日数)を確認するコマンド
DISM /Online /Get-OSUninstallWindow
・期限(日数)を60日に設定するコマンド
DISM /Online /Set-OSUninstallWindow /Value:60
コマンドプロンプトから実行します。
いやー、ねこぴーさんにホント感謝感謝です。親切で判り易かった。。。m(__)m
さて、ここからは第2章、一日使っていて Let's note 特有の問題が発生しました。
-------------------------------------------------------------------------------------第2章:Let's note 特有の問題
症状は
・通常シャットダウン後に電源ONすると、キーボードとタッチパッドが反応しない ・再起動(Restart)すると正常に認識する
というものです。
要は普通に電源を入れて立ち上げると、「最初はキーが反応しない」という厄介な問題です。
ググったら↓このリンク先の情報が役に立ちました。
この「中古パソコン屋のナベキンファクトリー」さんにも感謝です。
私のパソコンはCF-SZ6でなく SZ5ですが構わずやってみたらうまくいきました。
対策1:「マウスとその他のポインティングデバイス」のドライバーの差し替え
デバイスマネージャーを開く
デバイスマネージャーを開く
(ウィンドウズマークの横の検索欄に「デバイスマネージャー」と入力)
タッチパッドドライバーを「Synaptics PS/2 Port TouchPad」から「PS/2 互換マウス」に変更

タッチパッドドライバーを「Synaptics PS/2 Port TouchPad」から「PS/2 互換マウス」に変更
この変更はだめでした。シャットダウン→起動、再起動の両パターンで正常に動作することを確認できましたが、ここで以下の問題発生。
これは困った。ということでこの対策は失敗でした。
ドライバーを元に戻しました。
次に考えられる原因としては
・Windows 11 の「高速スタートアップ機能」によるドライバーのロード不具合
・復帰時に一部ハードウェアを認識できず、操作系が無効化されるパターン
・Windows 11 の「高速スタートアップ機能」によるドライバーのロード不具合
・復帰時に一部ハードウェアを認識できず、操作系が無効化されるパターン
ということらしいので、次の対策は。。。
対策2:「高速スタートアップ」をオフにする。です。
シャットダウン設定のすぐ下の
「高速スタートアップを有効にする(推奨)」の四角のチェックを外す(↑はすでに外してある)
「変更の保存」をクリックして設定を反映
「高速スタートアップを有効にする(推奨)」の四角のチェックを外す(↑はすでに外してある)
「変更の保存」をクリックして設定を反映
設定後は、通常シャットダウン→起動でも操作系が問題なく動作するようになりました。 \(^o^)/
とりあえず、Windows11が Let's note CF-SZ5 で快適に動くようになりました。
-------------------------------------------------------------------------------------
その他、またまた このLet's note 特有の問題が発生か?
Excelを起動すると以下の様なウィザードが毎回出るようになりました。
この Let's note はmicrosoft Office 2019 がプリインストールされているモデルで、OSが変わるとだめなのか?と思ったが、ライセンス認証をおこなったら、すんなり受け入れてくれました。これでまた使えます。
Office 2019はWindows11ではサポート外のようなのですが、とりあえず使えるので良しとします。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
まとめ:Windows11 を使っていくとまだまだ新たな問題が発生するかもしれません。なので、Windows10への復元期間を10日から60日に延長できたのは、地味に嬉しいです。
情報を出していただいた皆さんに感謝です。
とりあえずこれで「サポート切れを使う」という不安材料は無くなりました。愛着のある Let's note CF-SZ5 といつまで付き合えるか。。。
あとはWindows11の更新プログラムにどこまでついていけるか。ですね。
コメント
コメント一覧 (2)
使い慣れている機種はカメラと同じく愛着が出ますが、やはりレスポンスが悪いとちょっと考えてしまいますね。
ktam
が
しました