LISA: The Painfulとかいう最悪のゲーム
チーズインドカメンチ!!(気さくなあいさつ)ここからずっと俺のターン!ついてこい、振り落とされるなよ(人のアドカレで記事を書く)
ドカメンチ、ゲームの紹介している方たくさんいるから私も紹介したい!!!と思って書いてます。
紹介したいにしてはタイトルがアレですけど…
人生で印象に残った、プレイしてよかった、忘れられない、なんでもいいのですけど、生涯のゲームTOP10とかを選びなさいと言われたら序盤に挙げると思います。ぼくのゲーム歴は3歳くらいからずっとなので、それ相応のインパクトが私にはありました。
そんな今回紹介するゲームはこれ!!!
LISA: The Painful
どんなゲーム
3部作のゲームで、主にPCとかで遊べるMOTHERリスペクト作品です。2,3作目はSwitchとかPSでもできる。
1作目がゆめにっきっぽくて、2,3作目がMOTERっぽいと思いました。
かといって他のライクたちより明らかに…悪意の濃度が濃いめというか……
グロとナンセンスに胸糞悪さと救われなさと、乾いてシニカルでブラックなユーモアを追加した、刺さる人には刺さるゲームと表現されがちな気がします。刺さらない人は気分悪くなって終わるだけなんじゃないかな。
私は刺さる人だからいまこうやって紹介しています。
あ!!!!勘違いしないでよねっ(ツンデレ金髪ツインテール)
私は暗い話そんな好きじゃないです。明るいほうが好き。ハマった作品の生存IF二次創作とかよく読むし!!!え!?!??!?!?!生存IF二次創作は死んでるのが前提だから明るい話じゃない!?!?!?うるせえっ
…各作品を説明するとこんな感じ。
【LISA: The First】
LISAシリーズの一作目。無料でできる!日本語対応していないけど雰囲気で楽しめるはず。
ゆめにっきライクの作品で、短い時間で最悪な気分になることができます。
ざっくりとした内容としては、LISAという少女の精神世界をうろついてLISAやLISAの周囲がどんな状況なのかを知っていくゲーム。だいたい1時間くらいで終わります。
今回お話するPainfulと登場人物が共通してる。世界も一緒なのかな?
このおじさんはLISAではない
【LISA: The Painful】
LISAシリーズ2作目、今回主にお話しするのはこちら!
主人公はLisaの兄、Brad(以降:ブラッド)に。
謎の光によって女性が消え失せてしまった世界のオレイサという地域で、突然現れた女の赤ちゃんをブラッドが拾うところから話は始まります。
もちろん男しかいない世界で女の子が生きるのは簡単なことではないのでブラッドは大切に大切に育てますが、ある日攫われてしまい…
って言われると女の子を助けに行って、女の子が無事だったり無事じゃなかったりって考えるじゃないですか!!!!!
タイトル見てください。Painfulって。痛ましいって。
実際痛い。助けて……
【LISA the Joyful】
楽しそうなタイトルだな~(現実逃避)
2作目の終了直後からの続編になります。PainfulのDLC扱いになるよ。
Painfulのラストがあれなので ここから入れる保険があるんですか!?と叫びながらプレイしましたが、そこになければ無かったです。
あんまり色々話すとネタバレになっちゃうので話しませんが、
ここまでやってなんとか僅かな救いが得られたような 得られなかったような 得られなかったかも 助けて…
朗報!鬱ゲーじゃない
あんまり明るい雰囲気じゃないのはこの時点で伝わっているような気がしますが、かといって鬱ゲーかと言われたら違うと考えています。
私は別に鬱ゲーマニアではないのですが、いままでやってきたわずかなゲーム経験からすると……そういうゲーム達って、大きな何かに巻き込まれたり、流れがそういった方向に向かっていくしか無かったりで、
ゲームなのでプレイヤーとして主人公を操作していたとしても、主人公や周囲に責任があって、プレイヤーには責任が無いことが多いと思いませんか?
その点LISA: The Painfulは、不可逆な選択はプレイヤーの責任です。つらい。私に責任を負わせないでください……
陰鬱な気分になるのでなく、自分の行いの痛みを背負いながら、ブラッドの苦しみをブラッドの目線で見せられる。それはただただ苦痛でしかないのです。ギャー
なのでゲームジャンルは苦痛ゲーです。嫌だ。
ブラッドという男
前作Firstやオープニングで見せつけられますが、主人公・ブラッドの父親はとんでもねえ野郎です。
加えて、妹のLISAは女性がすべて消え失せるよりも前に自ら命を絶って亡くなっています。
そんな環境で育ったブラッドが心身健やかに成長するわけもなく…
……
さらに!女性が居なくなった世界はもはや未来も無く、世界はポストアポカリプスです。荒れ果てた荒野!軽い命!蔓延する薬物!
例に漏れず、主人公のブラッドも苦しみから逃れるために薬物中毒になっており、幻覚が見えたりヤク切れで不調になったり……
ですが、健やかに育つわけがない環境で育ち、ヤク中のブラッドも、我が手で育てた女の子を取り戻したい気持ちは本当です。
でもさあ……
……救いは無いのでしょうか?ここから先はキミ自身の目で確かめよう!
本当に次々と嫌なことが起こる
上述した通り、ポストアポカリプスでヒャッハーな男だらけの世界ではロクなことが起こりません。基本的に全員乳首出てるし。これは本当に何で?
最初の仲間はなんだか頼りないですし、歩いているだけで普通に車に轢かれますし、眠ったら強盗にあいますし、意味の分からん長話を延々と聞かされますし、頼みごとを聞いてみたら子供を皆殺しにしてしまいますし、頼れる仲間はアル中かヤク中ですし、仲間から普通に嫌われていますし、女装して風俗で働くことになりますし、ちょっとした選択を誤るだけで街の人間は皆殺しですし、知り合いからは基本的に命を狙われますし、人を船にして海を渡りますし、あとあとあと。
挙げたらキリがない。何でこんなに思いつくの?
もう一つ特筆すべきこととしては、仲間も例に漏れず命が軽いということです。
終盤になると本当に本当にあっけなく仲間が死ぬ。目を離した隙とか油断とかでもなく、運が悪いと一撃で永久消滅です。
どんなに頼もしい男だったとしても……それがオレイサなのです。最悪。
聴覚でも嫌な気持ちにさせてくれます。
例えばなのですけど、アイテム取得時の音が通常時と嫌なものを拾ったときで音の高さが違うんですよね。細かいね。五感から嫌になれる。ありがとう。
さらにゲーム性!!!横スクロールドットのRPGなので、命の危険があるのはコマンド入力RPG形式の戦闘が主ですが、普通に移動中に足を滑らせて落下しても死にます。というかこっちで死んだ方が私は多かったかも。移動が増えたり不注意だったりすると一瞬で……結構足場細かかったりとかもして。
それでも話を進めるのが嫌にならないのは、そこにユーモアも混じっているからかなと思います。癖になるぜ。
ただ本当につらいときは辛い。このゲームは大きくエリアが3つにわかれていて、その節目に大きなイベントが発生するのですが、これは本当に…
ちょっとやってみてください。あなた。
ふつ~にめっちゃ好きなところもある
BGM!BGMめっちゃ好きです。
なんていうか…特殊?
メインエリアのBGMなどは、穏やかで聞きやすいメロディのラインに急にドカドカドカドカジャーン!!!!みたいなドラムの音が突っ込んできたり、
不安になる場所は徹底的に不安になるBGMだったり。
良いことなんも起きない世界なのになんか気の抜けるBGMだったりで、もうわかんないですね。サントラあるから聞いてね。
これすき
それと、話の本筋には関わらないミニイベントみたいなものが道中色々あるのですが、それぞれがブラックかつシニカルなユーモアで、正直とっても好みでした。
人の命は間違いなく軽いです。
ブラッドはものすごくカラテが高いので、道行く人やチンピラやカリスマ的強者の金魚のフンでは束になってかかっても手も足も出ないレベルに強いため、それがブラックユーモアにつながっている気もします。すき。
あとあまり露悪的ではないというか、良い意味で全体的にドライなのが好ましいです。
あとは~~~あと……え~~~~……
好きな部分の大半が苦痛と結びついてて何も言えねえ……
ネタバレ抜きであんまり喋れる気しない
とまあなるべく色々話してみたのですけども、好きなものの話するの下手なのであんまりうまく喋れた自信が無いです!
とりあえずFirstからやってみてください。1時間で終わるから!!
そしたらPainfulやってみてください。1周なら15時間くらいで終わるか?ゲームモード2つあるけど、難しい方のペインモードでやってみてね。しんどいから
そんで、終わったら感想沢山聞かせてください。
本当に、嫌なゲームですよ。疵になる。本当に……本当に……
この動画の「誰も死ななくていい。」ってやつ好きすぎ Undertaleっぽさを出そうとするんじゃない!
あと死ななくていいのと死ななくて済むのは全くの別問題なんだよね
ドカリンク
きのう
あした
ぼく!
ここからプレイした人向け
※読まなくていいです!長いし。酒飲んだ時に話してる内容と変わらないし。
…やりました!?どこまで!?!?!?Definitive Editionの追加要素もやった!?やってない!?!?私はモーティだけ倒してないけど他はなんとか…
というかDefinitive EditionってPainful発売から10年後に発売って大変なことではないですか。
Joyfulの追加ストーリーがブラッドという壊れた男の人生のごくわずかな救いだと思っている人間なのですが、それをプレイヤーは10年間与えられていなかったということですよね。しんどすぎる…
Painful,Joyfulはブラッドの物語だと思っているので、通しで遊んだ後にブラッドはどうすれば救われたんだろう。とか考えたりもしたのですが、
多分生まれた時点でブラッドはもう救われないんだと思います。Lisaが生まれる前まで戻ればあるいはなのか。マーティがアームストロング流継承してないので元からクソ親父だったのかもしれませんけど。その場合やっぱり生まれるべきではなかったという話になってしまう……
それでもバディに出会って、不器用で無骨な男なりに一生懸命向き合った結果がJoyfulのラストなんだと思っています。
私はPainfulのラストが本当に本当につらくて…本当に……ここまで苦しんでやってきたことって本当に何だったんだろうと思いましたし、ブラッドの今までの行いの結末だとも思いましたし、世界が悪すぎるとも思いましたけども、
そのあまりにもつらすぎるラストをJoyfulのDefinitiveEdition追加ストーリーが少し慰めてくれたと思いました。Joyfulラスト戦闘の補足と言いますか。
でもキツすぎるってこれ本当に!!!!!!!!!!!
また、ここまでJoyfulの追加ストーリーの話ばかりしましたが、Painfulの追加イベントもすごく……いやこっちはめちゃくちゃキツかった
だから私はハッピーな方が好きなんだって!!!
Painfulの方はブラッドの過去と心理の掘り下げだったわけですが、それを見ているとやはりブラッドはどうすれば救われたのですかと考えてしまう。 やっぱ生まれないことなのかな 生存IF二次創作さえブラッドを苦しめるものだと思えます。もう何も見たくねえ
本ゲームを初めてプレイしたのは2024年の前半くらいだったのですが、まあ~~気軽な気持ちで始めて大きなダメージを負い、1年半後の今でもなんかこんな長文を書いています。そのくらいしんどかった。こんなに救いがないことある?見たことも聞いたことも無いんですけど。
冒頭の方でも鬱ゲーじゃないとかどうとか書きましたが、なんか鬱ゲーとかカジュアルな方々が言っているゆめにっき?とか、コープスパーティーとか、ibとか、OMORIとか、ドラクエ7とか、ダンガンロンパとか、あとmilk inside a bag of milk inside a bag of milkもやったかな、その辺くらいしかやったことないんですけど、どれもそんなに響かなかったというか、こういうのってあいまいに終わったり少し希望を抱いたり、あるいは虚しさを抱いて次に行くかして終わるじゃないですか!!!!!
そういうの全然なくて、容赦なく念入りに最悪に終わったので本当に衝撃的でした。助けて。
容赦なく念入り最悪なところに加えて、このゲーム一本道ストーリーなのにプレイヤーにすごく嫌な選択を強制的に迫ってきて、そういうところも本当に嫌でした。
最初のテリーか全財産か。の2択はもちろん人命が大事だからテリーを助けるじゃないですか。まあこのくらいはね。
でも次はバッゾーが出てくるじゃないですか。仲間のうち一人かブラッドの片腕かじゃないですか。急に天秤に不可逆な重たいものを乗せるんじゃない!!!!!!!!
本当に見たとき固まっちゃって、しばらく、10分くらい部屋をうろうろして悩んだ後に、バディを助けなくては……腕が無くなっては戦えない……と思ってファーディを犠牲にしちゃったんですけど苦しくないわけないじゃないですか……
それに大体のゲームってそういう重ための決断を迫るときってストーリーやそこまでで得た情報からある程度判断基準が与えられていることが多くないですか?このゲームはそういうのがないんですよね!?!?!?2択を迫られるとき、プレイヤーの倫理観と(この世界に倫理観は無いので無用の長物とする)、合理性と(この世界では合理的だったとしても正解ではないものとする)、損得勘定と(どっちも損だよ!!!!!!!!!)で判断しないといけない。やめて
しかも!ここで仲間を殺しちゃったから…あるいは、次のバッゾーとの遭遇では損得勘定から乳首を得てしまったのですけど(腕大事)、その選択をしてしまったから……と思って2周目は腕全部くれてやったけどなんも変わらないじゃないですか!!!!!!!!!!!!!!!!!!一本道かよ!!!!!!!!!!!!
それはそう。なぜならブラッドはこの瞬間だけ生きていたのではなく、何年も友人たちやバディを守る一方で苦しめてきたからです。あとなんかめっちゃバッゾーに嫌われてるからです。そんなことある?なんでそんなことさせる?なんでプレイヤーに託した?やめて!!!!痛い……助けて……
それに酷いと思うことはですね!!!!ファーディを失って自己嫌悪している真っただ中にロシアンルーレットが始まるところですよ。正気じゃねえよ。流石にとにかくリトライして犠牲無しに抑えましたけど…なんで追い打ちかけるようなことするの?糞過ぎる、この世界。
でもこのロシアンルーレットのテンポの良さは好きです。それ以外は全部嫌い
あとあと2周目の話に戻りますと、最初ジョイのことよくわからなくてワーって使っちゃってたんですけど、まあラストがああじゃないですか。よくなかったかな。と思ってジョイ縛りで進めてみたんですけど…なんも変わらないじゃないですか!!!!!!!!!!!!!!!!!!一本道かよ!!!!!!!!!!!!
それはそう。なぜならこの話が始まった瞬間からブラッドはヤク中のカスで詰んでるからです。今更何をしても無駄なんだなあ 助けて……
私ってぬるくて大衆向けのゲームしかやったこと無いので、なんというか、どこかで何か救いがあって、正しい行いをして、困難を乗り越えたら少しはマシな結末を迎えられるんじゃないかとどこか思っていたんですよ。
そんなことなかったね。ここはオレイサ。最悪の土地だよ。正しい行いというものがそもそも存在しないんだ。
最近読んだ幽遊白書でも戸愚呂弟が
「元人間の俺から見て、今のお前に足りないものがある 危機感だよ」
「お前、もしかしてまだ自分が死なないとでも思っているんじゃないのか?」
という名言を繰り出してきたのですが、私はまさにそういう状態だったのだと思い知らされました。
どこかで何とかなるという甘えた気持ちが残っている。なんともなりません。本当に。念入りに。
話変わりまして、ブラッドのことなんですけど(変わってない)。というかアームストロング家のことなんですけど。
前提として私が中年の太った父親、普段はテレビばっかり見てこっちに興味ないのに、急に監視してきたり嫌がることを繰り返してきたりという存在がめちゃくちゃ怖く、本当に嫌悪を感じますので、Firstやってたときからマーティがマジで……本当に無理……
ブラッドが恐怖を覚えるものに共感しながら進めていたためかは知りませんが、旅路でたびたびマーティの幻覚を見るたびにしょうみ息が浅くなる程度には恐ろしくてたまりませんでしたし、最後のマーティはもう こ そこまでブラッドを苦しめるのか なんで……なんで……!?!?何でいまそうなる!??!何でこの瞬間そんな顔をする!?!?!?!??そんな言葉をかける!!!!!!!!何でお前!!!お前お前!!!お前!!!!!何でここまで嫌になれることを思いつけるの!??!?感情グチャグチャなりますよ本当に バケモンが作ってるのか?そうじゃないと説明がつかないよ!!!!!!
一方でリサの幻覚が見えるのはジャンプスケアで急にバッ!!!と出て驚かせるのじゃなくて、行く先々で あっ……あれ?見間違いか?いたよな……いたよな……!?という演出で、逆にそれが恐ろしかったです。ジャンプスケアは驚かしたろ!(笑)っていう意図が見えちゃうじゃないですか。そうじゃないのが……恐ろしいよ
見ようと思って立ち止まれば消えないのでよく見ることができますしね。ずっとそこにいるのかもしれない。助けて…
からの最後の野宿できる焚き火のエリアですからね。やめようねそういうの!!!!!!!!!!休まらないよ!!!!!!!
ここに限って野営の仲間会話イベントが多いという。でもクイーンとの会話は……見て……ブラッドの掘り下げがあるから……
あとマッドドッグとの会話も見て……見て……
もう一つの恐ろしい演出と言えばになると、ジョイミュータントの話になるかなと思っています。
私はクリーチャーをおぞましいと思う脳の回路がイカれとるというか、かわいいものをかわいいと感じる回路と逆に繋がっているため、そういうので怖がらせてくる系はノーダメージ寄りなのですけど、LISAはまあ本当に嫌なのってビジュアルじゃなくて文脈に乗ってくるじゃないですか……助けて……
エリア3などは音楽は本当に好きなのですけど、サルベーションレンジャーのなれの果てとか見てるときっつい。あんだけボケボケの癒しだったのに…
何より、DefinitiveEditionでは焚き火で休憩すると仲間と会話することができるのですが、それで追加されたオラン(私は仲間はオランが一番頼りになると思っている。大好き)の話が本当に もうそういうのやめようぜ。
ちなみにオランにジョイを使用しないと発生しないイベントなので、悪いのはプレイヤーです。殺せ!!!!でもだってオランのスキルとジョイの効果ってメチャクチャ相性が良くってえ…………殺せぇ!!!!!!!
ちなみにジョイミュータントはビーディがダントツかわいいぞ。上のサントラ動画の画像にいるやつね。噛みつきしてくるのが謎だ。バックボーンもわからなくて安心だ。
このゲームって細部まで最悪が詰め込まれていると思っていて、
例えば道の途中で踊りまくっている謎のミラーボール半裸男がしばらくたったら首吊ってるみたいなそういう些細なところとか、酒場のBGMがえづいている男の声で構成されてて気分悪いとか、エンディングのしっとりとした曲がこれのアレンジ(子供向けの讃美歌らしいです。バッゾーが登場の度に歌ってた歌詞は多分この曲…え!?!?!?人の心!?!?!??!??!?)とか…
サントラの箱がゲーム中は無事だったけど兄がミュータントになってしまった仲間のミュータント化した姿だとか、
発売されたぬいぐるみとか、
ゲーム中も、終わった後も丁寧に苦痛を与えてくれます。何??
本当にしんどいゲームなんですけど、本当に好きで、でも人に勧めるもんでもない気がする。とんでもないゲームです。
ただ何処が本当に好きかと問われると、ちょっとわからないです。
でも、どこかで救われると思ってたけど、救われないし、今更行動しても変わらないところなんだろうな。救われないけど、胸糞悪くするのだけが狙いというわけじゃなくて、本当に、本当に心の底から痛みを感じるように作られている。
共感性が鈍い人間なので普段そういうのよくわからないからこそ、思いっきり痛みを感じたこのゲームは生涯で強く印象に残ったゲームなのだと言えるのだと思います。
あと人の心が無いって何度か言った気がしますが、むしろ人の心を持ち、深く理解してるからここまで苦しめることができるのだと思います。とんでもねえものを作ってくれたな。
私はこれから先も酒飲んだらLISAっていう最悪なゲームがさあ……くだくだ……まきまき……ってするんでしょうね。
上記の文章を読んでおけば全く同じ主張をしているのが見れると思います。
人に勧めるもんでもないと言いつつも、皆の感想も聞きたいな。
刺さる人は刺さるし、刺さらない人には刺さらないと思います。
他の方の感想も読むといい……
今度こそ終わり。また明日。




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