子どもとみられる遺体発見 死後相当な時間か…司法解剖へ 京都男児不明から3週間
■近隣住民「子どもが来るのはあり得ないと思う」
遺体が見つかったとみられる場所の周辺は。 岩﨑陽フィールドキャスター(news zero) 「右側に山があり、左側は田んぼが広がっていますが、真っ暗で何も見えません」 このあたりについて、近くに住む人は。 ――このあたりはどういう場所 近隣住民 「山に囲まれてて畑とか田んぼが多い。人通りも少ないですし、夜になったら暗くなるので子どもが来るのはあり得ないと思う」 また、遺体が見つかった山を所有しているという男性は。 ――あそこ(山)に人が入ることは 遺体が見つかった山の所有者 「第三者は入れないようにひもを引っ張ったり、わざと入り口の草は刈らないで細い道に見せて、外部の人が入りにくいような状態はつくっている」 男性は11日、山に山菜を採りに入ったといいますが。 遺体が見つかった山の所有者 「小一時間近く、しばらくいた場所なんです。そういうにおいとか変わった感じは一切なかった」
■“手がかり”見つかった山と別の山林で遺体発見か
この山で、一体なにがあったのでしょうか。警察によりますと、結希くんは小学校近くの駐車場で父親の車を降りたのを最後に、行方がわからなくなったといいます。 その姿は、学校や市内に設置された防犯カメラに映っておらず、目撃情報もありません。 こうした中、先月29日に結希くんが通学に使っていたリュックサックが市内の山中で見つかり、12日には、別の山のふもとで、結希くんが履いていたものと特徴が似た靴が見つかっています。 そして13日、それぞれの手がかりが見つかった山とは別の山林で、遺体が発見されたとみられます。
■遺体発見の山林での捜索活動 複数の住民「きょうが初めて」
これまでに、のべ1000人の警察官が捜索にあたっている南丹市内。住民は今回、遺体が見つかった山林での捜索活動について。 ――警察の捜索はあった 近隣住民 「きょうが初めてだと思う」 ――このあたり警察の捜索は 近隣住民 「全然初めて。きょう初めて(警察)見て、びっくりした」 警察が捜索に入ったのは、13日が初めてだったと複数の住民が答えました。 見つかった遺体の死因はわかっておらず、京都府警は14日午前中にも司法解剖を行い、詳しく調べるとしています。 (4月13日放送『news zero』より)