ブランドの洋服を着用。小型犬も飼っていた可能性がある(本人Instagramより/現在は削除済み)
亡命申請後、イランに複数回渡航
「アメリカの自由を享受しながら、アメリカを批判する政治的言説を拡散。SNSには、射撃場で銃を構える写真も確認されており、過激な印象を与えます。
過去には、職場で一緒になった元交際相手の美容師に対して、執拗に嫌がらせを繰り返したとして、裁判所から5年間の接近禁止命令が出されたことも。深夜の連絡や職場への突然の訪問など、執着的な行動があったとされ、日常の素行にも過激な一面があったと指摘されています」(同前)
ハミデは2015年に観光ビザで渡米し、「イランには安全に帰国できない」として亡命申請を行い、2019年に認められた。そして2021年にグリーンカードを取得。娘も亡命を経て米国の永住権を取得していた。
米国の亡命制度は、母国に戻れば迫害を受けるおそれがあることが前提だが、ハミデはその後もイランに複数回渡航。「危険すぎて帰国できない」として保護を受けながら母国を行き来していたため、亡命申請は詐欺だったと国土安全保障省は指摘している。