【バレー】不運の残留から1年 北海道イエロースターズが悲願のSVリーグ昇格 昨季ライセンス交付も“奇数の壁”で昇格逃す
バレーボールSVリーグの第10回理事会が東京都内で開かれ、2部相当のVリーグに所属する北海道イエロースターズが来季からSVリーグに昇格することが決定した。 【写真】初の決勝・北海道イエロースターズは準優勝 来季初の国内最高峰SVリーグ昇格確実…外国人選手獲得で戦力強化へ…Vリーグ男子プレーオフ 昨年3月にSVライセンスが交付され、今季からのSVリーグ参戦に期待が高まっていた。しかし、財務基準でライセンス交付が保留となっていたヴォレアスの同リーグ残留が4月に決定。リーグは偶数クラブでの実施を目指していたことから、序列で11番目のイエロースターズはVリーグ残留となっていた。 “奇数の壁”で悔し涙を味わったが、今季も東地区で勝利を重ね、地区2連覇。あと一歩のところでVリーグ制覇は逃したものの、プレーオフでも初の決勝進出を果たし、吉報が届いた。 対戦相手のレベルが数段上がる来季。2032年までに1万人を収容できるアリーナを建設予定で、さらなる戦力強化を図って最高峰の舞台に挑む。
報知新聞社