イラストレーターのだらし無さが露呈してるポストを目にする。同業者として本当に情けないし心から申し訳なく思います。もちろん私の周囲含めスマートな人は居るけど、平均でだらし無いのは肌感で事実(後者から消えて行くとは思うけど)。
ただこの問題はわりと複雑な要素も孕んでいて
まず1つが業界(大手含む取引先)自体にもそれを良しとする風潮がある(ことが多い)こと。プロジェクトが遅れ前提で企画されることもあり、先方が自ら提示した進行スケジュールや仕様を守らないことも多々。そこで根を張る以上、習慣化や兼ね合わせなどからも他案件の足を引っ張り得る。他業界の一般的ビジネスマナーを心得る方からしたらストレスだと思う。私もこれを手放しに是とは思わないです。
2つ目は、1つ目の要因でもあるけどイラストという完成形が不明瞭な納品物の特性。答えが無いゆえ両者間で齟齬が生まれやすく、双方が言語化や汲み取りに苦労し、単純な数式で進行を導きにくい。
しかしだからこそしっかりマネージメントができれば、逆に数式を遥かに超えた感動や卓越した技術を、期待や予算以上で得られることも多い。
一応そんな特性を孕む特性な業界という点は知識としてだけ把握頂けると幸甚です。
まあそれでも数ヶ月も放置してゲームしたり、〇〇案件安いなどとオファーや見積もりを口外するのは論外。とにかく誠実に仕事をしている同業者に報われて欲しい。
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