通学の壁を解消!新郷村が八戸へのスクールバス試験運行
新郷村は今日、八戸市内に通学する高校生のためにスクールバスの試験運行を始めました。
今朝は佐藤村長が同行して、新郷診療所前と西越郵便局前から7人の生徒が村のマイクロバスに乗り込みました。
スクールバスは平日の朝だけ運行し、八戸駅西口前までの32キロを50分で結びます。
新郷村では公共交通機関を使って朝の始業時間に間に合う八戸市内の高校が限られ、生徒たちは親の送迎に頼るか下宿して通っています。
★高校1年生
「親が送れない時とかもバスがあると簡単に行けるからよいと思います」
★高校3年生
「ここだと交通網が少ないので助かります」
★高校2年生
「去年はやっぱり親の都合でちょっと送りが大変だったりしたときもあったのですけれど、でもやっぱりこういうのがあるおかげでそういう親の負担もなくなるからいいなと思いました」
バスは八戸市内の全ての高校の始業時間に間に合うよう運行し、9月までの試験期間は登録した高校生が無料で利用できます。
★新郷村 佐藤和友 村長
「逆にこれをやらなければお父さんお母さん方が往復、運転、車もガソリンも使いますし、いろいろな面で負担がかかる。あとは下宿代もかかる、あとは時間もとられる。まずその辺の負担が減るかなと」
新郷村は10月から運賃を設定してスクールバスを本格運用し、高校生たちを支援します。