マウンドに立つと、まるで打者に覆いかぶさるかのような威圧感のある大型右腕。昨秋までは抑えがきかず、ストレートが高めに浮くケースが目立っていた。それが一冬の間にフォームを改造。持っていたポテンシャルが一気に開花した。3月の練習試合で145キロをマーク。その後も常時140キロ台を低めに集める。タテに鋭く変化するスライダーも磨きがかかった。