理想の靴とは何でしょうか?
靴が合わないとダメ
靴にはお金をかけなさい
靴は大事
そんな事はよく言われるけれど
具体性はあまり多くはありません。
①足とフィットしている事
②歩き癖とマッチしている事
③素材が感覚や動きにマッチしている事
と、フィットとかマッチとかとってもファジー。
楽だから履いている靴でさえ
ゆるゆるはダメ!!!
と指摘ばかり受けた上
すすめられる靴はなんだか指が痛い。
足の計測も流行りました。
これはこれで良い事だと思いますが、
さて内容はどうでしょう?
JISから随分と昔に提示がされておりますが、
いかんせん、足は26個もの骨があるけれど
計測ポイントは3つだけ。。。
これじゃあ色々な足には合わないと思うんです。
これは長文なものですが、少しだけ
何故靴が合わないのかを、お話しできればと思います。
【踵】
後ろからになりますが、まずは踵です。
太い・細いと様々な大きさがありますが
ここが合うと踵があっちこっちにずれません。
だけどもタイプはこんなにあるんですよ。
で、靴というと形は様々ございます。
これを見ただけで理解して、ご自身の踵と合わせるのは本当に難しいし
太い人や靴ずれが出来てしまう方は
DIYをしないとならないのです。
これは【ポイントストレッチャー】という機材ですが
本当に靴合わせには必須の道具です。
これで加工をしないとならないのですが、
出来た時の踵のフィット感は抜群になるんですね。
特に靴ずれが多い方。
踵の骨が高く、靴にぶつかっていますので
その部分を伸ばすだけでも大分違いが感じれますよ。
【甲ではなく足の付け根】
お次はここ。
ワイズという表示でEEEとかEEEEとか、付け根の太さを測ったり
幅広の靴を強調するためにお店でもよく表示されていますが
それでも履いた瞬間からぶつかり
「私は甲高だから~~~」
とおっしゃる方は多いのですが
その前に付け根の高さの問題があります。
付け根が痛くなる方
市販の靴は大体3cmほどの高さしかありませんが
実は優に3cmを超える方は多いんですね。
この高さはワイズではわからないのです。
靴によっても本当に様々。
だから今まで履いてからすぐに付け根が痛む方は
靴の高さにも注目するといいんですよ。
付け根が合っていない靴を履いている方
またまたポイントストレッチャーで高さを出してあげるといいのでは?
と思っています。
【つま先の形】
お次は足のつま先の形になります。
サイズはいつも〇〇cm
ワイズも測って合わせた。
けれどつま先の形は?
有名なのはこのタイプですね。
ここが合っていないために、指がぶつかって足指をちぢめて歩いている人がいますし、
足指の変形の原因にもなります。
けれども選んだ靴がご自身の足指に合っているかは
パッと見はわからないと思います。
そんな時は「中敷き」でチェック!
中敷きは靴の実寸を表します。
だからこそ、中敷きを出して足の乗せて見て下さい。
どうでしょう?
左の中敷きは完全に中敷きから指がはみ出していますよね?
これでは履いた瞬間から足指が当たってしまうんですよ。
つまり選ぶなら右の中敷きの靴になります。
これ、○○cmやワイズを気にされるより
ずっと大事な選び方なんです。
ちなみに靴の中で足は縦にも伸び縮みしますので
つま先は1cmだけ余裕がある物を選んでください。
爪が黒く変色している方
つま先に余裕のない靴を選ばられている方が多いんですよ。
さて、と思いましたが長くなりましたので
続きは次回に。
~からだと靴の整体院~
フィジオウェルネスマルヤマ
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