八戸工業大学で「100円学食」開始 物価高に苦しむ学生を支援
八戸工業大学では、学生の経済的負担を減らすため、昼食を100円で提供する産学連携の取り組みが始まりました。
「100円学食」は、八戸工業大学が今回初めて行いました。
★安達直樹記者
「1日200人限定で、チケットの販売を前に学生が列を作っています」
物価高に苦しむ学生を支援しようと、建設コンサルタント大手の日本振興が全額負担し、通常と同じメニューの昼食を200食限定で税込み100円で提供します。
仕送りも減少するなか、安心して食事がとれると学生たちも感謝していました。
★利用の学生
「いつもは500円とかで食べるんですけれど、100円で食べられるので。でっかいです。ありがたいです」
「学生の財布に優しいというか。こういう取り組みがあるとお金だったり、両親からの仕送りもあるのですけれど、両親にも安心して暮らせるかなと思っています」
★日本振興東北支店 渡邊浩平 係長
「私自身もこの大学の卒業生として、学生時代は確かに学食というか食費に苦労していましたので、何か学生の皆様に貢献できればよいと思っています」
100円学食は当面の間、火曜と木曜の週2回行われ、八戸工業大学の学生のみ利用することができます。