中国外務省、長射程ミサイル配備を批判 「専守防衛超えている」
【北京時事】中国外務省の毛寧報道局長は1日の記者会見で、防衛省が熊本県と静岡県に長射程ミサイルを配備したことに関し「防衛反撃を名目に攻撃的な武器を配備することは、自衛と専守防衛の範囲をはるかに超えている」と批判した。熊本からは、中国大陸沿岸部などがミサイルの射程圏内に入るとされる。
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毛氏は「日本の右翼勢力が安全保障政策を攻撃的、拡張的な方向に転換させていることを改めて示している」と主張。陸上自衛隊員が東京の中国大使館に侵入した事件にも言及し、「自衛隊の管理・統制の問題を反省するどころか外部の脅威を誇張して軍備増強を加速させており、極めて危険だ」と述べた。