第15代 隊長
1等陸佐 志賀 亨
武蔵野音楽大学卒業、陸上自衛隊幹部候補生学校を経て幹部に任官。後に第2混成団音楽隊長(現・第14音楽隊、善通寺)、東京藝術大学研修、中央音楽隊演奏班長として迎賓館赤坂離宮で行われる特別儀仗等数々の式典演奏の指揮に当たる。また、防衛省陸上幕僚監部広報室音楽担当として陸上自衛隊の広報を担当した。2007年東部方面音楽隊長(朝霞)、2011年中央音楽隊演奏科長、企画科長及び教育科長、2013年東北方面音楽隊長(仙台)、中央音楽隊副隊長、2020年西部方面音楽隊長(健軍)を経て、2023年3月より第15代中央音楽隊長の職にある。
2018年6月にドイツ連邦軍楽隊を指揮し共演。東日本大震災、新潟中越沖地震及び阪神淡路大震災における災害派遣演奏に参加。2022年11月、ロイヤル・マスカットで開催されたオマーン軍楽祭に参加し、西部方面音楽隊初の海外演奏を実現させた。現職では、スウェーデンで開催されたエークシェー国際軍楽祭に日本として初めて参加。2025大阪・関西万博にて開幕セレモニー演奏を指揮。クラリネットを仲地博幸、指揮を紙谷一衛、渡辺三郎の各氏に師事。