ボンボンドロップシールの偽物販売容疑、大阪駅前の店舗経営者ら逮捕

黒田陸離
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 ぷっくりとした質感が人気の「ボンボンドロップシール」の偽物を販売目的で所持したとして、大阪府警は14日、カードショップ経営の堀越大輝容疑者(31)=大阪市北区堂島2丁目=ら男2人を商標法違反(侵害とみなす行為)の疑いで現行犯逮捕したと発表した。

 府警は2人の認否を明らかにしていない。

 曽根崎署によると、逮捕容疑は13日午後、大阪駅前第4ビル地下1階の堀越容疑者が経営する「カードショップ絆」(大阪市北区)で、商標使用の権限がないにもかかわらず、株式会社クーリア(同市中央区)が商標登録しているキャラクター「しずくちゃん」に類似したロゴを使ったシール30枚を店頭に並べ、商標権を侵害したというもの。

 府警は店内と付近の倉庫から、偽物とみられるシール約1千点を押収した。

 署によると今月、同社からこの店舗が「偽物を販売している」と相談があった。署員と同社の関係者らが店頭で確認したところ、「しずくちゃん」に類似したロゴが無断で使用されたシールが正規品より50円安い500円で販売されていたという。

 ボンボンドロップシールは同社が2024年3月から販売。人気キャラクターともコラボしたシールを製作するなど、子どもから大人まで人気を集めている。

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この記事を書いた人
黒田陸離
大阪社会部|府警担当
専門・関心分野
地方取材、スポーツ、平和、人権

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