C2機関の新作「キ号計画」
海事歴史科学館に報告しときました
戦艦大和を通して平和の尊さを伝えている(つもり)の大和ミュージアム=呉市ですが
今後僅かでも「C2の艦これ」とコラボした場合、呉も実際は戦争賛美をしてる事になります。
#呉 #艦これ #C2機関
以下、通報内容
海事歴史科学館 学芸課
〇〇さん
お世話になります
先日、戦艦むつ(陸奥)の模型を寄贈いたしましたスーパー早島です。
大和ミュージアムのリニューアルが目前に迫っておりますが、そんな晴れがましい日を迎える前に、私から是非ともお伝えしたい事があるのでご連絡差し上げました。
〇〇さんだけでなく、呉市および呉市関係各位の皆さんにも共有して頂きたいお話でもあります。
以下、本文になります。
この度は
"「呉市とC2機関(=艦これ運営)それぞれの、戦争および平和に対する認識」に大きな乖離が発生していると見なせる事象"を幾つか確認いたしましたので、そのご報告と、それを受けての私からのご提案に成ります。
まず2026年4月1日、以下URLの通り
C2機関(=艦これ運営)にとっての、おそらく「艦これ」をも含めた戦争に関する見方、つまり方針らしきものが示されました。
famitsu.com/article/202604
(C2機関の新作『キ号計画』if昭和を舞台に)
アドレス先の内容はC2機関の新作ゲームを発表するものなのですが、
「少年少女らが第二次大戦と思わしき時代を舞台に戦う物語」となっております。
これは現時点では、戦争をイタズラに奨励・賛美するようなゲームであると推測できるのです。
そしてこの新作ゲーム、本来は「艦これ」と同時期に開発されたゲームということですので、「艦これ」とは無関係ではないのかも知れません。
何せこのC2機関というのは、
「少年少女らを兵士にして傷付けることを良しとしている節=道徳心に乏しい性格」が見受けられるからであります。
例えば、比較的最近の映像作品である
TVアニメ「艦これ いつかあの海で 1944」
において、わざわざ艦娘側の全滅バッドエンドを展開(=日本の敗戦の歴史の繰り返しのような世界を展開)した上に、
艦娘(=C2機関から言わせると長門や金剛なども少女扱い)に特に意味もなく吐血・流血させたりした等という事例があります。
考えてみれば、この度の当該新作ゲーム「キ号計画」のような倫理が問われる作品を作り出すC2機関の邪な心理の表れとして「いつかあの海で」は最たる例だったように思われます。
つまり、根本的には「いつ海」に見られたような邪な心理の元で「キ号計画」が作り出されているとしたら、「艦これ」にも繋がるものがあると言えます。
仮に「艦これ」と無関係であるとしても、
「C2機関の艦これ」とコラボしている呉市にとっては、市の平和を尊ぶ方針上、このままC2機関および「C2機関の艦これ」とコラボし続けることは、市の政策・方針等に矛盾や悪評を生じさせると思うのです。
(既に「いつ海」の影響で呉市に若干の風評被害が発生しているとは思います。)
そんな中で、「艦これ」自体は既に世間的には所謂「終わったコンテンツ」同然な状態ですので、コラボ等の関係を断ち切りやすい状態でもあります。
以上、ここまでがご報告になります。
以下はその報告を受けての私からのご提案であります。
もしC2機関と縁を切るという事になると、艦これのキャラクターは(とりあえずは)使えなくなりますが、
そもそも軍艦の擬人化というものは何もC2機関の専売特許ではなく、
現に海自の新型護衛艦"まや"なども隊員達によって"鷲眼摩耶(添付ファイル参照)"という楽しく明るいオリジナル擬人化キャラが創り出されておりますので、呉市もそうした海上自衛隊等に倣って、改めて大和や長門や赤城など呉ゆかりの軍艦のオリジナル擬人化キャラを創出してはどうでしょうか。
そのほうが後々にも面倒事が起こらず、呉市ひいては広島県の純然たる"新しい魅力"としてもアピールできるので、良いこと尽くめであると思います。
※その際、呉市オリジナル軍艦擬人化のキャラクターデザイン担当者は、
「C2機関の艦これ」だけでなく『刀使ノ巫女』(←『この世界の片隅に』等と同じく株式会社GENCOプロデュース作品)などで沢山の実績のある"しずまよしのり"氏に担当(呉市にとっては実質の続投)してもらうのが無難だと思います。
しずま氏は艦これ専属のイラストレーターでは有りませんし、此度の「キ号計画」にも関わっておりません。
そして絵が上手いだけでなくAIにはマネ出来ないような個性的な描き方もする方なので、この方とのご縁は大切にするべきだと考えます。
以上、ご報告とご提案でした。
国際平和都市ヒロシマと同じ文化圏かつ、
戦艦大和を通して平和の尊さを発信する海事歴史科学館と呉市にとって、
C2機関とその「艦これ」が本当に必要な存在なのかどうか、この機会に今一度考え直してみてはいかがでしょうか。