松井秀喜さん、神宮球場は…「殺気立つ雰囲気でやっていた」「空の下でのホームランは東京ドームとは違った喜びがあった」 メディア懇親会で思い出語る
プロスポーツや各種イベント、施設運営を支える人材インフラ提供企業のヒトトヒトホールディングスは7日、東証スタンダード市場に上場し、東京都渋谷区の同社でメディア懇親会を開いた。 ◆松井秀喜さん、“幻のドジャーブルー”秘蔵ショットがあった【実際の投稿】 懇親会には、巨人や米大リーグのヤンキースなどで活躍した松井秀喜さん(51)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=も出席。同社の松本哲裕社長兼グループCEO(51)は、石川・星稜高の野球部で同学年のチームメートだった。その縁で、松井さんは3月に「ヒトのチカラ アンバサダー」に就任。懇親会では松井さんと松本社長のクロストークが開催された。 同社は神宮球場の警備や運営管理も行っており、神宮球場の話題にもなった。松井さんは「神宮の思い出はいっぱいあるんですよね。私がプレーしていた時期は、スワローズが強い時期だった。ジャイアンツとスワローズは当時、ライバルチームで、(両監督が)長嶋さんと野村さんという時期でしたので、いつもバチバチだったなと。ホントに殺気立つような雰囲気でやっていたような記憶があります」と語ると、「私自身、神宮でプレーするのは好きでした。空の下でできる球場だったので、また雰囲気が良かったですし、神宮球場で打つホームランというのは、東京ドームで打つホームランとは違った喜びがありました」と振り返った。 また、神宮球場ならではの構造についても言及。「試合が終わった後に、ファンの前を通りながらロッカーへ抜ける。勝った時と負けた時の、ファンからの『よくやった』なのか、やじなのか。勝った時は天国、負けた時は地獄という、そういう意味では特殊な球場でしたね」と笑みを浮かべながら振り返っていた。
中日スポーツ