DeNAの4番・佐野恵太、逆転打で1000本安打まであと『3』に 12球団唯一の開幕から12試合連続安打
◇11日 DeNA4―3広島(横浜) 4試合ぶりに4番に座ったDeNAの佐野恵太内野手が3回に逆転打。12球団唯一となる開幕から12試合連続安打を継続し、節目の通算1000本安打まで、あと「3」とした。 ◆DeNA・佐野恵太、一瞬で右翼フェンスへ直撃する先制タイムリー【実際の動画】 1点を追う3回2死一、二塁。ターノックのやや浮いた内角スライダーを捉え、左翼線ギリギリに落とした。997本目の安打が走者一掃の逆転決勝打となり、「(牧)秀悟や筒香さんの後を打っているから、チャンスで回ってくることが多い。心の準備をしてます」と胸を張った。 プロ10年目での1000本安打は目前。佐野は「通過点。僕のプロ野球人生、まだまだ続けたいので」とキッパリ語る。見据えるのはさらなる高みだ。 相川監督は初めて投手を8番に置き、宮下、京田、三森を先発起用するなど打線を大幅改造した。3回にはその宮下と京田が安打を放ち、打者一巡の猛攻につながった。指揮官は「みんなスタートで出たいって思いがある。役割がない人はベンチにいない」。佐野を中核に、打線の活性化を促していく。
中日スポーツ