いや、もう日本の外食文化も終わりですよね。安くて美味いものが24時間いつでも食べられるっていう日本の唯一の自慢は、実は外国人労働者を低賃金で使い潰すっていうドーピングで維持されてただけだった、というオチです。
磯丸水産が時短を検討し始めたのは、政府が「上限5万人」なんていう現場を無視した数字遊びで勝手にドーピングの供給を止めたからです。
これまで外食業は、特定技能から永住に繋がる2号への移行が比較的容易な分野として注目されていました。
外国人も将来の定住を夢見て外食に集まっていたのですが。
磯丸水産のような現場は、既存のスタッフが辞めた後の補充が完全に絶たれたわけです。さらに中東情勢の影響で電気・ガス代、食材費が爆上がりしています。
• 人手が足りないから賃金を上げたい
• でも光熱費と食材費で利益が消えているから、賃金は上げられない
• 外国人は制度で止められた
この状況で24時間営業を続けるのは赤字を垂れ流すだけなので、無理して店を開けるより、閉めたほうがマシという経営判断に追い込まれているわけです。
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日本経済新聞 電子版(日経電子版)
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「特定技能」外国人受け入れ停止、外食に打撃 磯丸水産は時短も視野
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