【中日2軍】石伊雄太、帯状疱疹の激痛乗り越え実戦復帰も「感覚的にはまだ…半分ぐらい」 飯山2軍監督は「無事に試合に出られて良かった」
2026年4月11日 21時32分
帯状疱疹(ほうしん)の影響で戦列を離れていた石伊雄太捕手(25)が11日、ファーム・リーグの楽天戦(森林どりスタジアム泉)で実戦復帰した。今季は開幕スタメンを勝ち取ったものの、突然の発症で1日に出場選手登録抹消。回復につとめてきたが、6回からマスクをかぶり、1軍復帰へ着実な回復ぶりをアピールした。延長10回タイブレークとなった試合は、中日が7―8で逆転サヨナラ負けした。
1軍復帰へ前進した。久々にマスクをかぶった石伊は4イニングで4投手を無失点リード。打撃では2打数無安打ながら、1点を追う9回2死二、三塁では同点となる三ゴロの敵失を誘った。開幕カードだった3月29日の広島戦(マツダ)以来の試合出場。「感覚的にはまだ戻っていない。半分ぐらいです」。ベストに比べた現状を説明したが、完全復帰へ段階を踏んだ。
開幕から3試合連続でスタメン出場し、打率4割1分7厘をマークしたが帯状疱疹に見舞われ、1日に出場選手登録を抹消された。激痛は2、3日あり、1週間ぐらいは何もできなかったという。完治に数週間かかることもあるといわれる症状だが、回復は順調。飯山2軍監督も「何はともあれ、無事に試合に出られたのが良かった。(1軍再登録は最短の11日より)少しずれると思うが、順調に来ている」と話した。
関連キーワード
おすすめ情報