ドイツ RankIII 駆逐戦車 Panzer IV/70 (V)
※履帯更新前
車両情報(v.2.29.0.38)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 40,000 |
|---|---|
| 車両購入費(SL) | 150,000 |
| 乗員訓練費(SL) | 44,000 |
| エキスパート化(SL) | 150,000 |
| エース化(GE) | 550 |
| エース化無料(RP) | 390,000 |
| バックアップ(GE) | 90 |
| 護符(GE) | 1,300 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 5.3 / 5.7 / 5.7 |
| RP倍率 | 1.48 |
| SL倍率 | 0.9 / 1.4 / 1.7 |
| 最大修理費(SL) | 1,267⇒1,795 / 1,485⇒2,104 / 2,076⇒2,941 |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 砲塔旋回速度(°/s) | 7.4⇒10.3 / 5.0⇒5.9 |
| 俯角/仰角(°) | -7/15 |
| リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 9.62⇒7.4 |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 80 / 30 / 22 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 80 / 40 / 22 |
| 重量(t) | 25.8⇒26.2 |
| エンジン出力(hp) | 426⇒525 / 265⇒300 |
| 3,000rpm | |
| 最高速度(km/h) | 38 / 35 |
| 実測前進~後退速度(km/h) | 38 ~ -8 / 30 ~ -8 |
| 視界(%) | 64 |
| 乗員数(人) | 4 |
武装
| 種類 | 名称 | 口径 (mm) | 門数 | 搭載弾薬数 |
|---|---|---|---|---|
| 主砲 | 7.5cm PaK42 | 75 | 1 | 55 |
| 同軸機銃 | 7.92mm MG42 | 7.92 | 1 | 600 |
弾薬
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
| 75 mm PaK42 | PzGr 39/42 | APCBC | 6.8 | 0.0289 | 935 | 192 | 188 | 173 | 156 | 140 | 126 |
| Sprgr. 42 | HE | 5.74 | 0.725 | 700 | 11 | ||||||
| PzGr 40/42 | APCR | 4.75 | - | 1120 | 228 | 224 | 204 | 182 | 162 | 145 | |
車両改良
| Tier | 名称 | 必要RP(RP) | 購入費用(SL) |
| I | Tracks | 3,000 | *** |
|---|---|---|---|
| Parts | 3,000 | *** | |
| Turret drive | 3,000 | *** | |
| II | Suspension | 2,600 | *** |
| Brake system | 2,600 | *** | |
| FPE | 2,600 | *** | |
| Adjustment of Fire | 2,600 | *** | |
| III | Filters | 5,700 | *** |
| Elevation Mechanism | 5,700 | *** | |
| IV | Transmission | 7,400 | *** |
| Engine | 7,400 | *** | |
カモフラージュ
| 名称 | 条件 | 説明 |
| 既定 | - | 初期スキン |
|---|---|---|
| 二色迷彩 | 撃破 200 / 200GE | - |
| 斑点迷彩 | 撃破 230 / 200GE | - |
| ライン | 撃破 250 / 200GE | - |
| 冬季迷彩 | 撃破 270 / 200GE | - |
研究ツリー
| 前車体 | Jagdpanzer IV |
|---|---|
| 派生車体 | - |
| 次車体 | Jagdpanther G1 |
解説
Jagdpanzer IV/48の砲をPz.Kpfw.V Ausf.Dと同じ75 mm KwK42 砲にした車両。
俗に「ラング」と呼ばれるのが本車である。長砲身の砲を搭載したことにより貫通力が格段に上がり、特に最高192mm貫通のAPCBCが撃てる点が大きい。Jagdpanzer IV/48の頃のように貫通力不足に泣かされることはなくなり、ようやくRank相応の砲になったと言える。射撃音は変わらないが。
装甲は80mmの傾斜装甲であり、正面に限ればPantherシリーズとほぼ同じである。しかし俯角は相変わらず狭く、敵の射角が通っているのに撃てないという歯がゆい場面もある。
ソ連の駆逐戦車と比べて車高が低い事も頭に入れておくといいかもしれない。
本車は前者と比べて、高い砲性能、厚い装甲厚のおかげで対処できる場面は多くなっている。
Jagdpanzer IV/48の使い方に慣れた人であれば大活躍も夢ではない車両だ。但し、ABに於いての修理費が9,400SLとこのBR帯にしてはとても高く、何もしない内に撃破されるとSL収支が赤字になるのは間違いないので注意して運用しよう。なんと最近のアプデでABの修理費が約1000SLになったのでかなり気軽に乗れるようになった。
小ネタ
本車両を含めいくつかの車両の改造にある「Ostketten」は直訳すると「東の鎖」つまり東部戦線用の履帯ということなので履帯幅を増やした冬用履帯のことである。ちなみに本車両でこれを装備するとサイドスカートが取り外されるが付いていてもこのBRのHEATには普通に抜かれるのでどちらでも大して変わらないだろう。そもそも側面を取られてる時点で砲塔のない本車両では致命的だが...
史実
車体番号Sd.Kfz.162 / 1 Jagdpanzer IV/70(V) 通称"Lange"(獨逸語で長いの意)
は1943年8月19-20日の会議で前月のクルスクの戦いの報告を読んだアドルフ・ヒトラー総統は、
突撃砲は敵戦車に包囲されない限り、当時の主力戦車であったIV号戦車よりも優れた戦闘力を持つと確信した。
そしてヒトラーはIV号戦車駆逐車(Panzerjäger IV)の開発を命じ、同年10月20日にフォーマーク社の試作車が完成した。これはIV号戦車の車体に戦闘室を設け、この内部にパンター戦車の7.5 cm L/70砲を搭載するものであった。しかし長砲身(70口径)の7.5 cm L/70砲はパンターへの供給が優先され、48口径7.5 cm Pak 39 L/48が一貫して装備された。
IV号駆逐戦車の発展型であり、備砲が7.5cm Pak 42 L / 70に変更され、名称も「Jagdpanzer(駆逐戦車)」ではなく「Panzer(戦車)」に変更された。(V) はフォマーク社製であることを示す頭文字である。当初から前面装甲が80 mmに強化された上、長砲身砲の搭載によりノーズヘビーの傾向が更に悪化したため、転輪ゴムタイヤの早い損耗を避けるべく9月の生産車から前部二つを鋼鉄製(ゴムは内部に収納)に変更している。また履帯も肉抜き部の多い、より軽量の新型となった。
当初、IV号戦車ラングという名前だったが、通常のIV号戦車の長砲身型と紛らわしいので口径名に変更された。
1944年8月から旧来のIV号駆逐戦車との併行生産が始まり、工場の被爆で生産が縮小・停止する1945年4月までに940輌が生産された。
シャーシ番号は途中に48口径砲搭載型が含まれるため、生産数と一致しない。
生産開始直後から順次部隊配備されているが、
戦車駆逐大隊だけでなく通常の戦車隊(例えばパンターで編成される戦車大隊のうちの1個中隊など)
にも多く配備されており、名称の変更のとおり駆逐戦車ではなく、長砲身の戦車扱いであった。
外部リンク
コメント
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