【時系列まとめ】京都11歳男児行方不明 山林内で子どもとみられる遺体見つかる 服装は濃紺色のフリース、ベージュ色の長ズボン
4月10日 山中など捜索 警察官50人態勢
警察官50人態勢で捜索が続いています。現場を見た元京都府警の機動鑑識は「人が入れば痕跡は必ず残る」と指摘します。 9日に引き続き捜索が行われていたのは、公民館の周辺。学校と自宅近くで行われた捜索現場との中間ほどにあります。冷たい雨のなか続く、懸命の捜索。土を掘り返す様子も見えます。
4月9日 現場を見た元京都府警の幹部は“捜索の壁”を指摘 小学校では入学式
園部小学校では9日、入学式が開かれ、警察などが校門や交差点などでの見守り活動にあたるなか、新1年生が保護者とともに初めて登校しました。 警察は自宅と学校の間にある神社付近に規制線を張り、捜索をしました。現場を見た元京都府警の幹部は“捜索の壁”を指摘しています。
4月8日 「海外旅行に行くと聞いた」 小学校は厳戒の始業式 見守り登校のなか新学期
南丹市立園部小学校では8日から新学期が始まり、警察などが校門や交差点などでの見守り活動にあたるなか、保護者が入口まで送り届ける姿もありました。 行方不明になる前の家族の様子を聞いた人が取材に応じ、「海外旅行に行く予定と聞いていた」と話しました。
4月7日朝 警察が自宅付近の山中を捜索
警察は、7日朝から安達さんの自宅近くの山中を中心に実施されましたが、いまだ発見には至っていません。
4月6日夜 小学校で保護者説明会開催
小学校は今月6日夜、安達さんの同級生である新6年生の保護者を対象にした説明会を開きました。 南丹市教育委員会によりますと、約50人が会場を訪れ、オンラインで参加した保護者もいたということです。 説明会では、欠席の確認後15分以内に保護者に連絡することをマニュアル化するほか、スクールカウンセラーの配置時間を増やして、児童の心のケアにあたることなどを校長が伝えたということです。
不明から二週間 約210件の情報提供があるも発見には至らず
男子児童が行方不明になってから4月6日で2週間です。 先月29日に安達さんのリュックが南丹市園部町の山中で見つかって以降、所持品は見つかっていません。 警察はこれまでに延べおよそ1000人が捜索にあたり、およそ210件の情報提供があったということですが、いまだ発見には至っていません。
不明から11日 リュック発見現場付近の池を捜索
警察は3日、約50人態勢で南丹市を中心に、隣の京丹波町にも範囲を広げて空き家や山の中、リュックが見つかった近くの池の捜索などを行いました。 数々の現場を経験したスペシャリストに“捜索のカギ”を聞くと、 3つのポイントが浮かび上がってきました。 ■元・東京消防庁 特別救助隊 田中章氏 (小学校周辺にて) 人がいない場所ではないのに手がかりが何も出てこないというのはちょっと不思議。 もう少し何か手がかりがあってもいいんじゃないのかなと。