杉谷拳士氏 「火を噴いていた」魂のヘッスラを持ち上げるも、鈴木誠也「事故じゃないですか」
シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手(31)が、元日本ハム・杉谷拳士氏(35)のYouTube「熱スギヤch」に出演。「第6回WBC」の「ヘッドスライディング」などを話題に大会を振り返った。 【写真】鈴木が復帰後2試合連続安打 出演冒頭は、過去に何度も面識がある間柄ながら、鈴木が杉谷に「初めまして」とボケる場面からスタートした。 YouTubeは同大会終了後、鈴木が右膝のリハビリ中に撮影され、杉谷氏が「日本中の鈴木誠也ファンが、スクワット応援した」と大会の興奮ぶりを伝えると、鈴木は「(スクワット応援に)立って動いてくれるので申し訳ないですが」と苦笑いしながら、「でも懐かしいなあ、とちょっとうれしかった」と振り返った。 鈴木が2本塁打した韓国戦については「(3点先制されて)やべえな、と思ってましたよ。初回から3点。韓国の応援も凄かった」と鈴木が本音を吐露。それでも杉谷氏が、「(本塁打のときに)振ったバットを戻して、あれは格好よかった」と熱弁すると、鈴木は「あれは自分のクセなんですけど、あのときはちょっと浸りたかった」と思い出しながら照れ笑いを浮かべた。 そして話題は準々決勝ベネズエラ戦の負傷した「ヘッドスライディング」に。杉谷氏が「炎のヘッドスライディング、あれは火を噴いていた」と表現すると、鈴木は「事故じゃないんですか」と冷静な切り返し。杉谷氏は軽く吹き出していた。 だがチームを勇気づけるプレーとあり、「日本のために走ってくれた」と杉谷氏の絶賛が続くと、鈴木は「(そのときの負傷について)初めての膝だったので、痛かった。しんどかった」と説明。とはいえ最後には「また次に向けてしっかりと万全な状態で戻ってきたいという気持ちが強くなった」と続けていた。