【中日】帯状疱疹で離脱していた石伊雄太とオープン戦3本塁打の鵜飼航丞が1軍合流 井上一樹監督「チームが苦しい時こそ、何かのきっかけになってくれるかな、と」
中日は13日、バンテリンドームで全体練習を行った。帯状疱疹(ほうしん)で登録を抹消されていた石伊雄太捕手と、ファームで調整中だった鵜飼航丞外野手が1軍合流を果たした。オルランド・カリステ内野手が登録抹消となる。 【写真】中田翔さん、包み込む父性…次男とほっこり親子ショット!「かわいい天使」「パパの愛情が溢れ出てる」 石伊は開幕から3試合で先発マスクをかぶり、バットでも12打数5安打の打率4割1分7厘と好調だった。4月1日に出場選手登録を抹消され、11日のファーム・リーグ、楽天2軍戦(森林どりスタジアム泉)で実戦復帰していた。 オープン戦で3本塁打を放ちながら、開幕2軍スタートとなっていた鵜飼も合流。2軍ではここまで9試合で打率2割7分6厘、1本塁打、6打点と状態を上げており、この日の打撃練習でも快音を響かせた。 チームは11日の阪神戦(バンテリンドーム)で両リーグ最速10敗を喫し、最下位に低迷。借金は今季ワーストの8まで膨らんだ。苦しいチーム状況を受け止め、井上一樹監督は「(鵜飼は)キャンプからずっと頑張ってきたのも見ている。チームが苦しい時こそ何かのきっかけになってくれるかな、という意味を込めて(1軍に)呼んだ」と、起爆剤として期待を寄せた。 また、15日の広島戦(バンテリンドーム)での先発が見込まれているカイル・マラー投手も合流した。
報知新聞社