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【高市首相、憲法改正の発議へ「来年までにめど」 自民党大会で表明】 🇯🇵自民党の党大会が12日午前、東京都内で行われた。高市首相は「憲法改正の発議にめどが立ったといえる状態で来年の党大会を迎えたい」と発言し、実現に向けた議論を加速させる姿勢を打ち出した。 🔸 改憲へ議論加速 「積極財政」も推進 高市首相は憲法改正を巡り、徹底した議論と意見の集約を経た上で、最終的な決断を行う必要があるとの認識を示した。国会では結論を見据えた議論を進めるとともに、国民への説明を尽くし、判断を問う段階に進むべきだとした。 また、政権の基本方針として「責任ある積極財政」の推進を改めて強調し、2月の衆院選で掲げた政策の実現に取り組む姿勢を示した。 党の運動方針でも、改正原案の作成や国会提出を目指す方針が盛り込まれ、憲法審査会での起草体制の整備を含め、改憲に向けた具体的な手続きが進められる見通し。 🔸 新ビジョン発表 改憲は「死活的」と明記 党大会では、昨年迎えた立党70年の節目にあわせて「新ビジョン」が発表された。この中で、党を「国民政党」と位置付け、自由と民主主義を基軸とするこれまでの立場を踏まえた党の基本姿勢を示した。 また、国際秩序の変化や安全保障環境の厳しさを踏まえ、主体的な外交や防衛力の強化の必要性に言及。その上で、憲法改正については「死活的に求められている」と明記し、重要課題として位置付けた。 🤔もっとも、憲法改正の発議には衆参両院で総議員の3分の2以上の賛成が必要となる。自民党は衆院では単独で発議に必要な議席を確保している一方、参院では3分の2に届いておらず、他党の協力が不可欠。さらに、最終的な国民投票での支持をどう広げるかが、実現への大きな鍵となる。
第93回自民党大会(12日)で演説する高市首相。自民党広報のXアカウント(@jimin_koho)より
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Sputnik 日本
@sputnik_jp
【衆院選後初の憲法審論議 自民は改正条文起草検討を 加速化か?】 🇯🇵 2月の衆院選での自民党の大勝後、初めて開かれた衆院憲法審査会で憲法改正の論議が再燃した。今回、注目すべきなのは、9条の改正条文起草の検討作業への移行を自民党がすでに提案している点だ。 x.com/sputnik_jp/sta…
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