「歴史を変えるぐらいの勢い」高橋由伸氏が日本ハム優勝と予想 現在首位のソフトバンクは「投手がちょっと不安」と指摘
プロ野球開幕からおよそ2週間。野球解説者の高橋由伸さんが改めて、パ・リーグの今季順位を予想しました。 【画像】本塁打を放った矢澤宏太選手 4月11日日本テレビ「Going! Sports&News」に生出演した高橋氏は、『どこよりも遅い順位予想』として、開幕から2週間がたったタイミングでパ・リーグの今季順位予想を発表。1位日本ハム、2位ソフトバンク、3位オリックス、4位ロッテ、5位西武、6位楽天としました。 3位には、オリックスを予想。高橋氏は、西川龍馬選手と太田椋選手の好調ぶりを指摘し、「頓宮選手や杉本選手がいない中でも、チーム打率がトップで状態がいい」と評価。 また、宮城大弥投手が「左肘内側側副じん帯損傷」で長期離脱となりましたが、曽谷龍平投手や山下舜平大投手などの若い世代の活躍を期待。「もっと上に行く可能性もある」と分析しました。 そして2位には、現在首位を走るソフトバンクを予想しました。「打線は非常にいいが、投手がちょっと不安」とコメントし、有原航平投手の移籍やモイネロ投手の復帰のめどがたっていないことを指摘。さらに、リリーフが本調子ではないことを挙げ「終盤、接戦に強かったソフトバンクが苦しくなるのでは」と予想しました。 そして1位には、日本ハムが選ばれました。現在の日本ハム打線について「歴史を変えるぐらいの勢いのシーズン約350本ペース(4月11日時点)のチームHR数」を評価。さらに、清宮幸太郎選手や万波中正選手らを中心に、打線が固定してきたことが今後の躍進のポイントだと語りました。また、伊藤大海投手や有原投手に加え、ノーヒットノーランを達成した細野晴希投手ら若い世代の台頭にも注目しました。 最後には「新庄監督の胴上げが見えましたね」と笑顔を見せた高橋氏ですが、昨年の予想が的中したのは4位の楽天のみ。しかし今回は「この時期なので、ちゃんと研究してきた」と自信を持った様子を見せました。 (4月11日放送 日本テレビ「Going! Sports&News」を再構成)