シーズン60本ペース!日本ハム”覚醒のドラ1”が逆転の5号3ラン 本塁打・打点2冠に浮上
北海道日本ハムファイターズの清宮幸太郎選手は9日、敵地・楽天モバイル 最強パーク宮城で行われた東北楽天ゴールデンイーグルス戦に「2番・一塁」で先発出場。チームを勝利に導く逆転3ランホームランを放った。 【動画】乾いた音が響き渡る!清宮幸太郎、逆転3ランがこちら! 6回、奈良間大己選手の同点打で勢いに乗った直後、無死一、二塁の好機で迎えた第3打席。 楽天3番手・加治屋蓮投手が投じた2球目、144キロの直球を振り抜くと打球は左中間スタンド奥へと突き刺さった。試合を一気にひっくり返す逆転3ランだった。 5回まで楽天先発のホセ・ウレーニャ投手の前に2安打無得点と沈黙していた打線が、6回に矢澤宏太選手の右翼線二塁打を皮切りに3連打で同点に追いつくと、清宮選手がとどめの3ランを叩き込んだ。 この日は4打数2安打3打点と勝負どころで存在感を示した清宮。3月31日以来8試合ぶりのアーチは、逆方向の左中間への一撃。 チームは3カード連続の勝ち越しを決めた。主砲がここぞの場面で意地を見せた。 本塁打5本・打点11はいずれもリーグトップで、143試合換算で約59〜60本ペースという驚異的なハイペースで本塁打を量産している。
ベースボールチャンネル編集部