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タイ中部パトゥムタニ県クロンルアン郡のアパートで2026年4月6日、中国人男性とタイ人女性の2人が死亡しているのが見つかり、警察が詳しい経緯を調べています。各報道が伝えています。
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この事件は2026年4月5日未明、バンコク大学近くのラングシットピロム通り周辺のアパートで発生しました。最初に、建物から転落した男性の通報があり、現場で中国籍の30歳の男性が死亡しているのが確認されました。
その後、警察が男性の部屋を確認したところ、8階の室内の浴室で21歳のタイ人女性の遺体が見つかりました。女性は大学1年生で、首や頭部、胸、腕など複数箇所に刃物による傷があり、死亡から8〜24時間が経過していたとみられています。室内には血の付いたナイフも残されていました。
また、部屋の壁や浴室には血で書かれた英語のメッセージが複数残されており、「理解は金銭より重要」「私は一生懸命生きてきた」といった趣旨の内容だったとされています。
捜査の結果、2人は同じ大学の学生で交際関係にあったことが判明しました。周囲の証言では、以前から関係が不安定だった可能性があり、事件の約2週間前には激しい口論のような様子も確認されていたといいます。
防犯カメラの映像からは、事件当時、部屋に出入りしたのは2人のみで、第三者の関与は確認されていません。警察は、2人の間でトラブルが発生し、男性が女性を刺して死亡させた後、自ら手首を切り、その後に転落した可能性があるとみています。
遺体は法医学的検査のため搬送されており、警察は関係者への聞き取りなどを進め、動機や詳しい経緯の解明を進めています。
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