肥満3度になった私は
74.6kg。
その体重計の数値を見た瞬間、絶望した。
見たことのない数字だった。
私は引きこもって10年経つ30代女。
45kgだった体重はみるみる増え、ついに+30kgになった。
数値だけ見ると大したこと無いように見えるが、身長147cmなのである。BMIがついに肥満3度に達した。
しかもBMIは優しめの基準だと言うから恐ろしい。
そんな私の太った理由は以下である。
①引きこもり
引きこもりのレベルが違う。昼起きて、ご飯食べて、また寝て、夕飯食べて、深夜起きて、お菓子食べて、寝る。これがほぼ10年続いたのだ。
②脂質の多い食事
デリバリーでハンバーガーを食べまくった。中華料理、韓国料理が好き。ポテチやポップコーンが好き。もう最悪だ。太る素質しかない。
③年齢
最悪な引きこもり生活を続けても、やや肥満で留まっていたのは年齢のおかげらしく、アラサーからぶくぶくと脂肪がつき始めた。転機といえば28歳だろうか。太るスピードがとんでもなく加速していった。
④ストレス
私にとってのストレス発散方法が食しかなかったのだ。脂っぽいものをガツガツ食べて満腹になること以外分からなかった。
デブのデメリット
デメリットは数えきれないほどたくさんある。
①服がない
ユニクロサイズでM→XXLのサイズアップ
着れる服がとうとう無くなってきてしまい、同じ服をローテーションするばかり。ファッションを全く楽しめなくなってしまった。
②屈めない、座れない、取れない
屈むと、腹と尻と太ももの反動で屈めなくなる。特にタイツを履く時や、靴下を履く時はゼェゼェ息切れをする。また、座ると足が浮く。脂肪が多すぎて足もつかないし座高も高くなる。そして、取れない。物を落としたら取れない。箸なんて落としたら地獄。「うぐっ………ぐぁぁぁ!!」と気合を入れなければ取れない。見苦しい。
③呼吸の変化
脂肪がついたからか、いびきをかくようになり、呼吸が途中で止まったりしているらしい。旅行中、友人の睡眠を邪魔してしまって落ち込んだ。また、食後に、食道がキューキュー音が鳴るようになった。食道が狭くなっていると鳴る音らしい。
④痛い
股ずれが痛い。痛い痛い痛い。ちゃんとスパッツを履いているが、途中破れた時は絶望だ。太ももと太ももが擦れるだけでこんなに激痛が走るとは、知っていたら太らなかったというのに。
⑤不健康
単純に健康に悪い。
どうしたら痩せられるの?
どうしたらいいのか考えながらも毎日食べ続けた。パーソナルジムを調べると、3ヶ月30万円と目が飛び出るようなぼったくり価格。
昔、ジムに通おうと頑張った時があったが、知らないおじさんから「やり方を教えてあげるよ」と言われたのがトラウマでもう行きたくない。
自宅でやるトレーニングは続かない。
食事制限は自分に甘くて出来ない。
じゃあどうしたらいいんだよ。と思っていたら、一つだけ方法があった。「誰かに共有して報告すること」
そうか、Twitterで報告してみよう。
ということで、ダイエット経過をTwitterですることにした。フォロワーの皆さん、私がダイエット関連のことを呟かなくなったら、「れもねさん、ダイエットは?」と言ってください。追い込んでくれませんか。
この期に及んで他人任せなのはどうなんだと思いますが、どうぞこんな肥満に手を貸してください。頑張ります。


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