阪神育成24歳は「やはり、ただものではないな」投手から野手に本格転向、甲子園初打席でV打「早く支配下を勝ち取ってほしい!」肩を活かした守備にも注目
阪神は3月10日に行われた西武とのオープン戦(甲子園)に2-1と勝利。 甲子園を沸かせたのは投手から野手に本格転向1年目のあの男だった。 【動画】甲子園が沸いた!西純矢の決勝タイムリーシーン 西純矢は6回の守備から途中出場すると、1-1の8回一死三塁の好機に最初の打席が回ってきた。 カウント3-1から西武ウィンゲンターの内角154キロに詰まりながらも思い切って振りぬくと、打球は中前へポトリと落ち、決勝タイムリーをマーク。 本拠地甲子園も地鳴りのような大歓声が沸き起こった。値千金の一打にベンチで藤川球児監督も満足そうな笑顔を見せた。 この日が野手転向後初の甲子園での打席となった。期待高まる場でしっかり結果を残し、ファンにも鮮烈な印象を残した。 投手としても通算12勝をマークしている西純が打者転向を決断したというニュースは昨季大きく話題を集めた。 創志学園時代に高校通算25本塁打を放ち、プロでも豪快にアーチをかけるなど、打撃の良さで知られたとあって、厳しい道のりをどう歩んでいくか注目されていた。 本格野手転向初年度の西純の決勝タイムリーにはファンの間からも「やはり、ただものではないな」「結果が出て良かった」「非凡な才能」「早く支配下を勝ち取ってほしい!」「持っている男だわ」「強肩を活かした守備のポテンシャルも高そう」と続々と応援の声が上がっている。 [文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】
- 阪神29歳助っ人左腕は「エグすぎる…」圧巻の156キロ連発「ほぼローテ確定だろ」「完全にバレちゃったやつ」
- 食事制限も導入して何をしようとしているのか? 真価が問われる桐敷拓馬がオフも“休まず”に追い求めた「理想」とは――【阪神】
- 「キャンプ序盤でこの仕上がり」三嶋一輝が見た阪神の“強さの本質” 守備の練度に感嘆「送球ミスがほぼなかった」
- 「これは注目やね」阪神キャンプで注目 24歳右のロマン砲に元阪神首脳の考察「なかなかあんなに打てんで」「モノはええんちゃう」今季から野手に本格転向
- 最大10年316億円の絶大評価も 虎の大砲・佐藤輝明にWBCで注がれるMLBスカウトの鋭い眼「多くの球団が興味を示すだろう」