片岡篤史氏が選ぶ令和の高校野球番付…県大会決勝で不運に泣いた名門校の遊撃手「一生の糧にして」
元中日ヘッドコーチの片岡篤史氏(56)が、自身のYouTube「片岡篤史チャンネル」を更新。片岡氏が昭和編、平成編に続いて令和の高校野球番付を発表した。 片岡氏が「独断と偏見でいいかな? 令和はまだ少ないけど濃い。俺の年代の監督も増えた」と、印象の強さで番付を決定した。 【東】横綱 慶応(神奈川) 【西】横綱 横浜(神奈川) 「(2023年夏に優勝した)陸の王者が与えたインパクト。ちょっと長髪のボーイたちが、清原(和博)さんの息子さんがいたり、色んな面で盛り上がった優勝でした」と説明した。 そして、「その影には神奈川大会の決勝での疑惑の判定がった横浜高校がいた。(判定が)いい悪いではなく、あのワンプレーで流れが変わった」と不運に泣いた横浜を西の横綱に挙げた。 もちろん昨春のセンバツを制したタレント軍団も横浜らしいが、片岡氏の思い入れが強いのは慶応に敗れたチームだ。 2023年夏の神奈川大会決勝で、遊撃手・緒方漣(現国学院大3年)が見せた流れるような二塁ベースカバーが土埃の中でベースを踏んでいないと見なされ、逆転負けのきっかけとなった。 片岡氏は「(大学野球の緒方くんを)見てますよ。あのプレーを一生の糧にして頑張って欲しい。彼もプロ候補に入ってくるだろうから注目している」と、エールを送った。 【東】智弁和歌山(和歌山) 【西】大関 履正社(大阪) 【東】関脇 仙台育英(宮城) 【西】関脇 沖縄尚学(沖縄) 【東】小結 山梨学院(山梨) 【西】小結 京都国際(京都) 片岡氏は2022年夏の甲子園を制した仙台育英ら東北勢の台頭が令和の高校野球を面白くしていると指摘。さらに「最近凄い安定した力発揮している」と称えた山梨学院や京都国際などの新興校にも注目した。