我流?漫画を描くときのあれのやつ
わたくし、まず物語が浮かんだらセリフを頭の中で全部考えます。誰と誰が喋っているのか、立ち位置を意識しながらセリフを作ります。全て頭の中でやるので、シンプルになります。私の場合ですが、いきなりセリフを紙に書くとたくさんのキャラが密集して一気に喋り始めるのです。
そうならないように数日かけて脳内でまとめる。覚えきるために、とてもセリフがシンプルになります。
ある程度まとまったらメモアプリでセリフだけ書きます。ト書きって言うんでしたっけ(※)。もうこの時点で構図や表情はイメージができてます。
過不足ない説明になっているか確認したら、ノートでネーム。
(※)追記:後日調べたらト書きはセリフ以外の部分だそうです。逆じゃないか。セリフだけの部分をなんというんだっけ。
演劇は脳内で完成しているので、ネームは作らなくても作画に行けますが、一番見せたい大コマを機能的に使えるか確認するため。大コマに合わせて前後を削ったりしてます。歌でもメロデーに合わせて歌詞を足したり削ったりするんじゃないでしょうか。
あとは描いてみて、セリフをさらに変更します。スマホ閲覧のため字を大きくしてるので、削るのは大事。
あとセリフはなるべく4行までに制限しています。読みやすい改行にもこだわっているので、ここですごく時間がかかる。予想以上にセリフが邪魔で構図を変更することも多いです。
と言う程度の苦労で描いてる作品です。たいしたものじゃない。
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漫画を描く時の文字サイズはやっぱり今の時代は大きめを意識しますね。
自分のスマホはiPhone12miniなので、なおさら大きいフォントにしてしまい ます。
セリフを書いた演劇で言う台本みたいのがあるんですね! やり方を公開して頂けるのは参考になってありがたいです。確かにセリフはスマホで読む時、拡大するのはストレスになるので、大きさや改行は苦労しますね。たかありさんの作品はストレスなく読めてる気がする・・・
読みやすいようになるべく丸い形状の吹き出しにしたいと思ってます。しかしそのためにうまく改行ができなくて、セリフを全部変更することもあります。 多少の誤読があっても意味がわかるくらい簡単なセリフを目指します。