ぺ「第位!芳槻さら!(10)」

ジョ「顔を上げた?」

ぺ「みんなのトラウマは申し訳ないがNG」

ジョ「設定のエグさでトラウマ案件の彼女は色々いるけど、ストーリー展開として1番えっぐいバッドエンドはさらが1番だと思う」

ぺ「グッドエンドルートかと安心させておいての飛び降り自殺はちょっとね……」

ジョ「プロフィールの紹介文の通りに王道っちゃ王道な味付けの『普通の彼女枠』だと完全に信じ込ませてからのコレなので、まあ本当に人の心がない」

インタビュー引用

ぺ「人の心とかないんか?(禪院直哉書き文字)」

ジョ「どうしてもバッドエンドの衝撃ありきで語られる事が多いけど、普通にキャラクターとして好きなんだよね」

ぺ「最悪の世界線の結末を知っているからこそ、その未来を超えたハッピーエンドが輝くってそれ1番言われてる事だから」

ジョ「最後に名前の漢字が明かされるエピローグが綺麗で好き」


ぺ「第位!高科奈桜!(10)」

ぺ「本来は芳槻さらを一通り攻略した後に解禁されるタイプのキャラクターなんだろうな〜感はある」

ジョ「奈桜ルートをやらないと2人の姉妹の話の全容は見えてこなかったりするからねえ」

ぺ「2人が抱える問題を本当の意味で解決するのは奈桜グッドエンドルートなんだろうけど、それはそれとして『そうではないルートで幸福に至る道も人生にはあるからね』で複数の結末を肯定してるのはパワポケらしいテーマの見せ方だと思う」

ジョ「奈桜真エンド、実際の攻略上の難しさ(甲子園優勝)をなぞるような『奇跡の話』なんだけど、それは神に祈る運否天賦じゃなくて『自分で掴むもの』と主人公が宣言するのがマジでカッコ良いパワポケ賛歌なんだよな〜」

(10表/桜空・10主)
「私…………お姉ちゃんを…………この手で…………」
死んでないぞ。
アイツはまだ生きているだろ。
「あんなに……いっぱい出て……」
「傷……深くて……」
「担当の先生が言ってました。目を覚ますかどうかは、わからないって」
「奇跡なんか起こるわけがないっ!」
奇跡は起こらないから奇跡ね。
いるな、そんな事を言う奴。
でもな…………
誰も信じないような出来事が起こるから、奇跡って言葉があるんじゃないのか?
「あっ…………」
世間では、俺達が今の天道を倒して夏の甲子園に行く事は奇跡らしい。
俺は自分で、その奇跡ってのを起こしてやる!
そして、ナオが目を覚ます奇跡って奴を信じる!

ぺ「パワポケ、現実の世知辛さをこれでもかと生々しく描き続けながらも『頑張ったものには頑張った分だけの報酬が与えられる筈だ』の信念を世界に刺してるのが好きなんだよな」

※そういう天秤のルールが世界に敷かれているのではなくて、そういう在り方を『だってそうでないとおかしいだろう』と訴えるように世界に刺している、の違いが大事だと思う

ジョ「全てが都合良く解決する道理はないし世界は『お前』を中心には回っていないけど、でも諦めずに腐らずに前を向いて頑張り続けたら何か出来る事はあるだろう、のテーマの一貫性が美しいよ」

ぺ「奈桜の

「昔のドラマの主題歌」

名曲は時代を超えて愛されるもの。
基本的にあらゆるコンテンツは「古いもの」になればなるほど今の人間には共感しにくくなる乖離性がありますが、音楽に関しては時間軸に関係なく「名曲はどれだけ年月が経っても名曲」の存在感があるように思います。
界隈として常に全盛期というか、どの時代にも必ず名曲として親しまれている


ぺ「逆説的にミュウはデオキシスの遺伝子も持ってる事になるの、無限に格が上がり続けるポジションでズルい」

ジョ「一応ソルロックとルナトーンも宇宙から落ちてきたポケモンなのでは?と言われてるし、ポケモン世界のテクスチャは宇宙空間まで拡張してるっぽいよね」

ぺ「世界各地の地方モチーフを使い切ったらいよいよ宇宙を舞台にした物語をやってみるのも面白いのかもな」

ジョ「

「地面を掘って脱獄するゲーム」

ここ最近刑務所の床を掘り進んで牢屋から脱獄するゲームにハマっている。
看守がいない隙を狙ってカーペットをめくり床のタイルを椅子で叩き壊し(ええ……)、ひたすら下へ下へと掘り進める……
出てくる土は便器に流す事で証拠隠滅。
看守が来るまでに土を全部流してカーペットを元に戻して手に持っている道具を隠す必要があり、もしも怪しい動きがバレてしまったらこれまで掘った穴が全て塞がれてリセットされてしまう。
色々とツッコミどころのあるガバガバ感がまたいい味を出していますが、これが意外にも戦略性があって面白い!
土を掘っている時に様々な物品が出てくるわけですが、これを看守と取引する事で刑務所内の通貨となっているトイレットペーパーと交換する事が出来る。
トイレットペーパーは








広島県のセブンイレブン限定で「揚げもみじ饅頭」が発売されているらしい。
広島県民にとっては特別珍しいものではないけど、確かにコンビニに売ってあったら嬉しいおやつではあって。
これはかなりセンスの良いコラボ商品だよなーと、これから恒常的に置いて欲しい気持ちになりますね。
……っていうかこれ、広島限定じゃなくて他県で発売した方が物珍しさ込みで売れるんじゃね?w
(広島県民のリアクションは本当に「あー、あれ美味しいよね」レベルの既知の概念なので)

お店側のマニュアル含めての試験的導入なのか、生産ライン的に全国展開するほどの供給システムを用意出来ないのか、それとも広島県民にしか売れないと会議で結論が出たのか……
何であれ面白いのはコンビニのフライヤー設備を使う事で特に特別な作業を新規導入する事なく対応が可能な点で。
元コンビニ店員の知見からしても、まあ新しい商品が増える度に新しいオペレーションが無限に湧いて出てくるのがキリがない負担だったりしますからねえ。
今でこそ自動レジの導入が進んでだいぶ楽な仕事量になったのでしょうけど、まあ大概やる事が多すぎたよなあと懐かしく思いますね。
特に僕が働いてた頃は丁度コンビニ各社がこぞってコーヒーマシンやレジ前でのドーナツを展開していた時代だったので……
しかもローソンはコーヒーを何故か店員が作って手渡しする事にこだわりを持ってたから滅茶苦茶面倒臭かったんだよね。
お前(客)が勝手に淹れれば良くない……?

結局ドーナツ事業に関しては大手3社が揃ってミスタードーナツさんにボロ負けして撤退する羽目になったわけですから、何というかただただ俺(店員)がたいぎかった(広島弁)だけだよなーと少々モヤモヤする所はありますね。
せめてどこか1社はドーナツ事業で成功して生き残るのが筋なんだよね。全員ボロ負けして涙目敗走してるのがダサすぎるだろ……!
(喧嘩を売る相手を完全に間違えちゃったよなあ。日本におけるミスタードーナツのブランドパワーは当時の上層部の想像を遥かに超えていたのだ)
饅頭


ぽこあポケモン感想

どうぶつの森のポケモン版、或いはマイクラのポケモン版、はたまたドラクエビルダーズのポケモン版……との前評判でリリースされたぽこあポケモン。
待望のスローライフゲームという事もあり、事前の期待を大きく上回る面白さに感動するもので。
ある意味では既存のゲームシステムにポケモンのガワを被せただけの簡素なスピンオフ……と舐めた予想をしていただけに(笑)、思わず全力土下座で謝罪するような申し訳なさがありますよ。
スローライフとサンドボックスの面白さがポケモンの世界観に溶け込む事でここまで爆発的に「ハマる」ゲーム体験になるのかと、


そして個人的に1番驚いたのは、本筋のストーリーの完成度であって。
基本的には「ユーザーが自分で遊び方を見つけるタイプの」自己満足箱庭系ゲームなのでストーリー的な要素は殆ど無いものかと思っていましたが、これがもう滅茶苦茶に奥が深いテーマを語っていて。
ポケットモンスターという大きな物語における1つの最終回に位置付けられる作品……とすら言えるような感無量の読後感を味わっています。

世界観設定として「ポケモン世界のポストアポカリプス(終末世界)」を描いているから……という時系列的な意味ではなくて、もっと大きな「結局ポケモンは何のテーマを語りたかった作品なのか」の答えというか。
ポケモン30周年の節目に発売されたタイトルとして、この30年間の歩みの集大成に相応しいゴールを見せてもらえたような気がするのです。

地上からニンゲンがいなくなり、文明が荒廃した世界。
物語を進める事で断片的に情報が集まっていき、この世界がこんな事になってしまった原因が解明されていく。
そして最後には(何も分かっていない偶然とはいえ)1枚のお気に入りの写真と共にロケットを打ち上げて、遠いソラの彼方のニンゲンに届く……というエンド。
これからニンゲン達が帰って来る希望を匂わせる終わり方が凄く良かったし、「ポケモン達はみんな待ってるからね」との温かなメッセージにグッとくるものがあった。
それはある意味で「ポケモン世界から卒業して“大人”になったキミ」を暗喩している構図にも見えて、その上で「いつだってポケモン達の世界に帰ってきてもいいんだよ」と笑ってくれているようなテーマの見せ方が嬉しかった。
いつもの本編作品のように「敵を倒せばクリア」という形式ではなく、「自分だけの楽しい思い出を作れたらそれがゲームクリア」というスローライフジャンルだからこその「お気に入りの写真をロケットに入れよう!」の導線が凄く良かった。
それはある意味で私達が忘れかけていたゲーム体験の原初の楽しさだったよなーと、大切な事を思い出させてくれたような気持ちにもなったのです。
ゲームに限らず、あらゆる物事を効率的に・無駄がないように「攻略」する癖が付いてしまっている現代社会。
でも人生は「少しずつ(poco a poco)」、自分のペースで積み重ねていくものだし、その少しずつの歩みが何より楽しい生きがいになるものだ。
スローライフゲームの本懐としてのテーマをしっかり踏襲した上で、「ポケモン世界でこの話をやる意味」に答えを出してくれた事が嬉しくて。
終末世界もののネタはいつの時代もオタク君の大好物ではあるけれど、その話をポケモンでやるとこんなにも温かな「優しいポストアポカリプス」になるのかと感動してしまうのです。

ニンゲンはポケモンが大好きだったし、ポケモンもニンゲンが大好きだった。
だってそうだろう?
今このゲームを遊んでくれているキミが昔と変わらず「ポケモンが好き」であるのなら、ポケモンだってそんなキミ達が大好きな筈だ。
これまでのタイトルと違って、対戦やRPGとしてのポケモンゲームが苦手なユーザー層を数多く取り込んでいるゲームジャンルだからこそ。
そこで語られる「ポケモンが好きで、ポケモンと一緒にいるだけで楽しいならそれが私達にとっても1番嬉しい事なんだよ」と笑いかけてくれているようなメッセージに温かなものを感じてしまうのです。

ここからが本題。
初代ポケモンのテーマが「少年の夏休みの冒険」なのは有名な話。
更にそこから「当時の科学技術に対する希望と警鐘」のテーマを大きく取り入れていたのが初代ポケモンの特徴的なストーリーであって。
環境汚染や生命倫理、そして人間のエゴ。
技術や経済が急速に発展していた当時の人々は、そんな「何もかもが変わっていく時代」に浮き足立つような期待感と「私達は何か大切な事を見落としているのではないか」との不安感が同居していたように思う。

田尻智: それに僕が育った場所が東京のなかでも町田というかなり自然の残っている土地だったのも大きいと思います。
田尻智: それこそ名前もわからないような生き物がいっぱいいて、そこでオタマジャクシを捕ったりザリガニを釣ったりして育った。
田尻智: それで僕が中学生になった頃から駅前の釣り堀がゲームセンターになったりして、そうすると虫が一切捕れなくなるかわりに『インベーダーゲーム』とか『ギャラクシーウォーズ』ができるようになる。
田尻智: 一気に自分の人生の興味がそっち側に傾いていったわけです。

何もない田舎町から旅立つ主人公は、トキワシティから森を抜けてニビシティ、険しい山を越えてのハナダシティと少しずつ発展していく町の盛況に驚かされる筈で。
そこから豪華客船のスケールに目を奪われるクチバシティ、地方最大都市のタマムシシティ、ヤマブキシティといった街並みには言葉を失うほどの衝撃があった事だろう。
その少年の歩みはそのまま当時の世相を反映した「急速な経済発展、社会の変化」を表現しているように思うし、初代ポケモンの開発陣の「人生」とは、丁度そんな人類社会の発展と共に「子供から大人への」成長を成し遂げた稀有な世代でもあった。
カントー地方のマップが「自然豊かな田舎町から、人間の科学が自然を征服した大都市」へと移り変わるように配置されているのはそんな「子供視点の世界の変化」を表現したかったように思うし、それこそが初代ポケモンに込められたもう1つのテーマだったのだろう。

遺伝子改造によって人工的に生み出されたミュウツーに然り、化石を勝手に復元していた研究者に然り、ポケモン(自然)をスロットゲームの景品として売り飛ばしていた商売に然り……
以降の作品と比べるとどことなく「人間の驕り」が垣間見えるような作風は、当時の人間社会の雰囲気をそのままトレースした部分もあったのだろう。
(なのでそんな人の驕りの象徴のようなグレンタウン(研究拠点)は後に「大自然の脅威(火山噴火)」によって壊滅しますからね……との皮肉なオチが付くのが綺麗な顛末ではある)

(ポケモンマスターズ/カツラ)
……グレンタウンにはポケモン研究所という施設があってな。
ポケモンの進化や伝説について中々面白い研究をしている。
……遺伝子を組み替えポケモンの無限の可能性を人の手によって制御する。
うむ難しい話だ。研究所の者達はそれが正しい事だと信じていたのだ。
ワシもフジも解き明かすのに夢中だった。
そして……誕生したのはポケモンの可能性の象徴……と思ったのだがな。


そしてミュウの遺伝子実験の「失敗作」だったのではないかと噂されているメタモン……

(※

月に人類が降り立った歴史的偉業を含めた上で、「人間の科学が自然を征服する」との自信と実績に疑いようのない栄光が冠されていた時代

「HUNTER×HUNTERで好きなキャラランキング」

ぺ「HUNTER×HUNTER、読んでる?」

ジョ「読み返す度にマジでずーっと面白くてめちゃくちゃ凄い漫画だな……ってなる」

ぺ「うむ……何というか漫画の構造の作り方に天才的な理論とセンスを感じるよな」

ジョ「能力漫画の始祖的な扱いを受けているし実際その影響力は大きいんだろうけど、もっと大きな括りでの『少年漫画』の理想系みたいな作品でもあるんじゃないかな」

ぺ「蟻編の人間ドラマや群像劇の描き方はまさに天才の芸術だな」

ぺ「というわけで、やろう!HUNTER×HUNTERで好きなキャラランキング!」

ジョ「キービジュアル的なメインキャラの『ゴン、キルア、クラピカ、レオリオ』の4人の並びが言うほど作中で一緒にいるわけじゃない面子なのがなんか独特で好き」

ぺ「連載期間が長ーーーいから麻痺しがちだけど、ゴンが念能力を使えなくなった展開といい結構常識破りなストーリーの漫画だよな」

ジョ「またこの4人が集まってわちゃわちゃする話を見たいけど……めちゃくちゃクラピカが死にそうなのが辛い……!」

ぺ「実際完結するかどうかは別として、大まかな構想としてどういうストーリーを計画してたのかは教えて欲しい感じある」

ジョ「言うほど暗黒大陸に行くのが(HUNTER×HUNTERという物語の)ゴールか?と言われたら怪しいもんねえ」

ぺ「でも暗黒大陸編はめちゃくちゃ読みたいぞ!!!」


ぺ「第10位!ツボネ!」

ジョ「また凄い絶妙な所から持ってきたな……」

ぺ「ゾルディック家に仕えるクソデカババア執事……見ただけで分かる強者感がたまらんよ」

ジョ「大和撫子七変化(ライダーズハイ)で若い頃はゼノと大暴れしてたんだろうなって推測出来るのがマジで好き」

ぺ「陸空海のあらゆる全てをゼノのオーラをエンジンにした爆速機動力で駆け回るの、まあ控えめに言って地獄」

ジョ「誰かを乗せる事で初めて意味を持つ能力なのが本当に心の底から使用人気質なんだなって感じで好き」

ぺ「内心ではイルミやミルキをあんま好きじゃねえなーって思ってるのがなんか凄い人間味溢れる描写で好きなんだよな」

ジョ「キルアがいい奴すぎるからね。仕方ないね(マジでイルミだけ意味不明な異常者すぎて怖いわ)」

ぺ「クソ強いジジイがカッコ良いのはある種少年漫画の王道展開ではあるけど……こういうクソ強そうなババア概念ももっと流行ってもいいと思うんだ」


ぺ「第位!コルトピ!」

「贋のアジトのどれかに誰かが侵入すればすぐわかるよ」
「僕のコピー“円”の役割もはたすから」

ジョ「ウンコしてたら殺された人!ウンコしてたら殺された人じゃないか!!」

ぺ「ガチの不名誉風評被害は可哀想なのでやめて差し上げろ」

ジョ「全面的にシャルナークの印象操作が悪いんだよね(「コルトピ遅いな。うんこか?」)」

ぺ「結構本気でウンコ中に殺されたと思ってる人が一定数いるのがある種最悪の尊厳破壊だと思うんだ」

ジョ「なまじ能力が有用すぎるだけに、まあ遅かれ早かれ退場するだろうなーと察する所は正直あったよ」

ぺ「神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)とかいう文句なしに神様に準ずる権能」

ジョ「あの規模の建物を50棟以上コピー出来るのは強すぎぃ」

ぺ「しかも何がヤバいって、これで複製した物体は円の役割も付与されてる事なんだよな」

ジョ「コルトピ1人いれば無限に戦術択が増えるし、本当に組織にとって手放してはいけない人物だったね」

ぺ「死んでたのになんか生き返ったヒソカが悪いよ〜」



ぺ「第位!ボノレノフ!」

ジョ「全身包帯穴ボコダンシングボクサーさん!?」

ぺ「全然喋らないから旅団の中でもめっちゃ影が薄かったのに、いざ戦闘シーンが与えられるとめちゃくちゃ面白い事になってたのが個人的にツボなんだ」

ぺ「そうはならんやろ……(木星を見ながら)」

ジョ「なんかいきなり木星で押し潰した描写は漫画上のそういう表現技法かと思ってたけど、どうやらガチで木星に変身して物理的に質量で押し潰してたっぽいのがマジで面白すぎる流れなんだよね」

ぺ「しかも戦闘演武曲(バト=レ・カンタービレ)の性質上、その木星の質量が音速で飛んで来るのが滅茶苦茶すぎる破壊力なんだ」

ジョ「HUNTER×HUNTER世界の戦闘規模を考えると普通に作中最上位に食い込めるレベルの能力だよね」

ぺ「それはそれとして本来の役割的には変身&変容による諜報活動っぽいのもまた優秀な工作要員だ」

ジョ「発動条件が『相手に触れる』ではなく『対面で話した時間』なのも面白いバランスだと思う」

ぺ「初期からいたメンバーじゃないからこそ、逆に冷静に幻影旅団の問題点を理解出来てるのがいい描写だと思うんだ」

ジョ「絶対に死んではいけない、組織運営的に替えが効かないメンバーから次々に死んでるのがほんとお労しいよ」

ぺ「


ぺ「

ぺ「第5位!ゴレイヌ!」

「は? 何言ってんだ。分けるに決まってんだろ?」
「山分けだよ。4人で10億ずつ」
「何驚いてんだ。オレ1人の力じゃないだろこの金は」
「お前らと一時でも組んだからこその収入じゃねーかよ」

ジョ「作中1番の聖人ゴリラ」

ぺ「何かとクセの強い人物が多いハンター界隈の中でもトップクラスに良い人なんだよな。ゴリラなのに……」

ジョ「人格面の素晴らしさに加えて念能力の圧倒的な汎用性が無限に評価されるゴリラ」

ぺ「

ぺ「第4位!ゼノ!」

「シルバ。サポートせい」
「ワシが奴の動きを止めたらワシもろともで構わん。殺れ」

ジョ「クソ強いジジイとかいう全男子の憧れ」

ぺ「ネテロはまた別次元にぶっ飛んだジジイなのであれだけど、生涯現役でフツーに作中トップクラスの念使いなのがカッコ良すぎる生き様だ」

ジョ「全然年老いてる素振りがないんだよね。怖くない?」

ぺ「飄々としたノリの良さも併せ持つ老獪なジジイ

ジョ「クロロの暗殺を請け負った時にシルバと2人で来てるのが油断も隙もないプロの殺し屋って感じで好きなんだよね」

ぺ「第3位!レイザー!」

「お前が来たら手加減するな……と言われてるぜ」
「お前の親父にな」

ぺ「第3位!蟻編に出てきたキャラ全員!」

ジョ「ええ……(困惑)」

ぺ「掟破りなランクインではあるが……でもHUNTER×HUNTERファンなら何となく言いたい事は伝わる筈だ」

ジョ「蟻編、1つの物語としての完成度が高すぎて敵も味方もみんな好きになっちゃうのは確かにあるあるか……!」

ぺ「メルエムもネテロもコムギも まーじでみんな良いキャラなんだよね」

ジョ「メルエムとネテロの『決着』を含めて、最終的に残ったものは決して大団円の結末ではなかったかもしれないけど、それでもどこか救われるような終わりの綺麗さを感じられるのは凄い事だと思うんだ」

ぺ「群像劇としての最高傑作というか、後にも先にも少年漫画史上最高の物語として永遠に語り継がれる傑作なのだなあ……」

ジョ「ウェルフィンの名前が『well fin(物語の綺麗な終わり)』から来ていることを知った時には震えたよね」

ぺ「最後にビゼフ長官とヒナと3人で旅立つ〆がめちゃくちゃ好きなんだ……!」

(HUNTER×HUNTER/


ぺ「第2位!クロロ!」

ジョ「まあそりゃみんな好きでしょって感じ」

ぺ「幽☆遊☆白書の飛影や蔵馬とは違う意味での厨二病全開なキャラ設定がマジで最高なんだ」

ジョ「こういうキャラを描かせた時の魅力の引き出し方は本当に冨樫義博先生の真骨頂って感じがするね」

ぺ「何はともあれ『盗賊の極意』のカッコ良さよなあ」

ぺ「念能力という世界を1番エンジョイしてる能力だと思うわ」

ジョ「団長ほどの頭脳と戦闘センスがあればもっと便利で汎用性のある念能力を幾らでも作れるんだろうけど、敢えてピーキーに扱いにくい能力を使いこなす事に醍醐味を覚えてそうな器の大きさが本当に“大物”って感じで好き」

ぺ「そして事前に万全の準備が出来る状況であればどんな相手に対しても完封勝ち出来るほどの『ハイリターン』があるんだから面白い能力だよな〜」

ジョ「あの特殊な環境込みでの策とは言えども、ヒソカにほぼほぼ何もさせずに圧勝してる時点でめちゃくちゃヤバい事をやってるんだよね(ヒソカはめちゃくちゃ強いので)」

ぺ「あのゼノに『お主が本気でワシを殺そうとするなら(ワシをハメ殺す能力を用意して使いまくれる)お主が勝つじゃろ』と言わしめる凄さよなあ」

ぺ「ある意味ではロマン全振りの念能力なんだけど、

ジョ「ただのコピー能力じゃなくて『盗んだ相手を生かしておく必要がある』の制約から、本質的には仲間内で能力を貸し借りする事で真価を発揮する能力だよね……と読み解けるのが幻影旅団の本当の姿を示唆している伏線に繋がるのが奥深い設定だと思う」

ぺ「ゴンの『 』の指摘に対してガチで考え込んでたのが『そうあるべき理想の団長の演技を続けすぎて何が本当の自分なのか分からなくなってる』の怖さがあったな〜」

ジョ「クロロ、まあこれから蜘蛛の手足を1本ずつもぎ取られていく様を最悪の尊厳破壊と共にじっくりお出しされるんだろうなあと思うとマジで悲しいから見たくないんだよね」

ぺ「団長は当然として、マチも相当キッツい曇らせを受けそうな信頼があるのが本当に辛い」

ジョ「これまで自分達がやってきた事(盗み、殺し)の応報だからね。仕方ないね」

ぺ「幻影旅団が最終的に全員死ぬのはまあそうだろうね……
ぺ「第1位!ヒソカ!」

ジョ「ある意味でHUNTER×HUNTERの真の主人公」

ぺ「この作品の面白さの大部分を担っていると言っても過言ではない男だからな……ヒソカが動くと大体面白い事になる信頼感というか」

ぺ「読者視点だと傍迷惑な変態戦闘狂ピエロなんだけど、実はゴン視点だけを切り取ると一貫して『師匠枠』という事になってしまう気持ち悪さが最高にヒソカって感じで好きなんだ」

ジョ「あれ……いや確かにゴンから見るとずっと自分を導いてくれてる師匠でしかないのか……?」

ぺ「善人か悪人かで振り分けるとそりゃ悪人側なんだろうけど、でも本質的には『どっちの秤でも括れない』の不思議な立ち位置にあるのが凄く魅力的なキャラクターなんじゃないかな」

ジョ「ヒソカはヒソカという軸で生きているだけなので、他の何者にも縛られる事はない自由さがあるのがあの世界の中でも際立っている希少性なんだろうね」

ぺ「クロロとの対決でもボコボコにやられててもなお『これで死んでもこれはこれで満足』みたいな雰囲気はあったし、どんな“終わり”を迎えても笑って死ぬ事が出来る人間はなんか根本的な部分で強いよなーって思うよ」

ジョ「『ヒソカは自分以外の誰にも属さない。自分が最強だと理解しているからだ』も、本質的にはそういう生き方における自己の確立みたいな事だよね」

ぺ「文字通り戦闘能力として自分が最強だと確信しているわけじゃなくて、誰に頼る事も何を求める事もなく『自分1人で世界が完結している』という意味での『最強』の表現なんだろうな」

ぺ「まあそれはそれとして本気で自分が最強だと思っているのも事実なんだろうがな」

ジョ「蟻編に参戦しなかった事でネット上では『雑魚狩りピエロ』とバカにされがちな所があるけど、まあネテロやメルエムの天井組を除けば今でも普通に作中最強格のキャラだとは思うんだよね」

ぺ「伸縮自在の愛(バンジーガム)がマジで強すぎる……強すぎない??」

ジョ「器用で便利なテクニック系の念能力みたいな扱いをされてるけど、シンプルにチート効果の最強能力なので普通にズルなんだよね」

ぺ「フィジカル強者のヒソカが使うからこその相乗効果は勿論あるだろうけど、まあ本当に念能力というルールを最大限に活かした天才の能力だよな〜と」

ジョ「メモリ理論を踏まえた上で、作中で1番『よく出来てる』最高傑作の念能力だと断言してもいいくらいには破格の性能してるんだ。尊敬が深まるんだ」

ぺ「戦闘専用の念能力を作ってる人がそもそも少ないのは




  • 最終更新:2026-04-11 18:40:25