プロ野球の中日が、日本ハムから杉浦稔大投手(34)を金銭トレードで獲得することが分かった。チームは抑えの松山晋也や清水達也がけがで出遅れ、代役守護神を任された新外国人のアブレウが開幕戦後に離脱。橋本侑樹も右脇腹痛で戦列を離れた上、復帰した松山も本調子でない。異例といえる開幕直後のトレードで、手薄となっている救援陣の補強を図る。
杉浦は190センチの長身右腕で、国学院大から2014年にドラフト1位でヤクルトに入団。17年途中、日本ハムに交換トレードで移籍した。近年は主に救援を務め、21年には56試合に登板して28セーブを挙げた。昨季は18試合で2勝2敗、防御率4.96。今季は2軍で5試合に投げ、無失点に封じている。通算成績は221試合で29勝29敗32セーブ、防御率3.81。
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