コラム
大手のスカウトの話
競争地位から見るマーケティング戦略の本には、
業界のリーダーポジションにいる企業は
チャレンジャーと言われる、リーダーを伺うポジションが次々と打ち立てる独自の戦略を真似る事が書かれているんだよね。
チャレンジャーに至るまでにニッチャーを経ている企業には開発力がある。
V業界に置き換えると、個人Vtuberとして、個別の対応やファンサービスを行っていたニッチャーが10万登録を超えるチャレンジャーになった場合、そのサービスを真似るのは難しく、自分たちの団体にスカウトしてしまっていたんだよね、人気になった個人Vはどうなるか?⇒大手Vに転生する。
って流れがあったし、大手は追随して来るチャレンジャーを取り込むっていう荒業で真似できないサービスを吸収していたわけだよね。
最近数件そんなスカウトの話を聞いたのだけど「個人で十分に成功しているのに、条件を聞いてみると、参加するメリットがない」というんだよね。
名声よりも実をとる人、企業のブランドよりも、安定して収益を得られる個人運営を継続する人が増えているんだよ。
数々の成功例や。成功者の体験が企業に匹敵する集合知をもって安定感を作り出しているんだよね。
実際10万登録を超えるような人は個人で安定して活動しているように見える。
そこで次に企業がとるであろう戦略は、安定感がまだない、将来を検討している段階の有望な人のスカウト、個人としてのベースを確立する前の人物を青田買いしてしまう方法。
去年末から急にやめている、数万登録のVさんたちの動向が今年は気になる。