【ご報告】2021年に発生したマシュマロにおける誹謗中傷について、裁判手続きを経て和解が成立いたしました
和解成立のご報告
2021年9月に発生したマシュマロへの誹謗中傷投稿の件について、先日裁判手続きを経て和解が成立いたしましたのでご報告させていただきます。
こちらは、以下の記事でも取り上げた、第三者のマシュマロ宛に投稿された誹謗中傷になります。
上記の情報開示後、実は該当の加害者の方には弁護士さん経由で複数回の手紙をお送りしていました。
内容としては「誹謗中傷はやめるように」ということと、「今回かかった費用についての損害賠償の請求」です。
投稿内容については他の加害者が開示逃れをしないように全文の掲載は避けるのですが、以下のような内容が含まれていました。
当然、上記はすべて事実無根の内容になります。
私は住所氏名などを搬入物から勝手に見られて脅されたことはありますが、他人に対してそのようなことをしたことはありません。また、警察沙汰になったというのも完全な嘘です。
ですが該当の加害者の方はこちらの送付した手紙を無視し、SNS上でも活発に活動を続けていらっしゃいました。
そのため、やむを得ず裁判を起こして損害賠償を請求することになりました。
和解の内容について
実は、裁判手続きを経て和解には至ったのですが、事件番号や相手の特定につながる情報などは和解条項に従ってこちらに掲載することはできません。
ですが、相手方から届いた手書きの謝罪文を相手の実名などは伏せて掲載することは合意できました。
私が開示請求をしていることや、裁判をしていることを嘘だと思い込んでいる方もいて、まだ加害行為が止まらないため、証拠として以下に掲載いたします。
謝罪文をこちらに送付するのとほぼ同時に損害賠償に関しても支払いが完了しています。
金額については記載できませんが、相手の方には弁護士もついていたためそれなりの金額がかかっています。(こういう場合、弁護士費用はおおむね着手金として30万円~くらいかかるのが相場です)
もちろん、それでも納得できるような金額ではありませんでしたが、こうして原文掲載することでこれまでよりも強い抑止を……との気持ちで合意に至りました。
ですが、第三者宛の投稿については、実はまだこれは氷山の一角程度でしかありません。誹謗中傷は過去数年にわたり繰り返し行われていたことが判明しています。
マシュマロ以外のものも含めるとその数は膨大であり、泣き寝入りせざるを得なかったものもありました。
そのために風評被害が広がり、無関係の方にご迷惑をおかけしたこともありました。その影響をすべてなかったことにすることはできておらず、やはり法律の限界というものを感じてもいます。
実は、こういった誹謗中傷を受け取ったことがきっかけで発生したのだろうと思われる事件が2022年1月に発生していました。
当時は私もウェブ上で苦言を呈するなどしたのですが、今に至るまで該当の方々からは謝罪もなく、彼女たちの投稿を見た方もこうした誹謗中傷を信じてしまっている可能性があることから、以下に簡単に経緯をまとめます。
webオンリー開催にまつわるイジメについて
事件発生は2022年1月です。
赤ブーブー通信社では新刊カードを集めて投票すると希望のカップリングのプチオンリーを開催してくれるという企画を定期的に行っています。
私は推しカプのプチが開催されてほしいな……と思い、気軽な気持ちで新刊カードを集めてとあるカップリングに投票しました。
その結果、そのカップリングのプチオンリーは開催されることになったのですが……
その直後、同カプサークルから以下のような投稿がありました。
もちろん、これだけなら自由です。
嫌いな人間が投票した結果としての開催だから、参加したくない。そう表明することは表現の自由の範疇であり、私は不愉快に思いはしましたがその時点では何も言いませんでした。
ですが、その後、この方の投稿に複数の方からリプライがつき、私の悪口で盛り上がり始めます。私もさすがに耐えかね、以下のように苦言を呈しました。
正直、かなり穏当な表現をするようにつとめました。
何しろ上記の企画は赤ブーブー通信社が主体になって行われるものであり、私はその運営には一切タッチしません。
つまり、投票をしたのが私であったというだけであり、特に文句をつけるべき客観的な理由というものが存在しない状態であったのです。
ですが彼女たちはここからさらに仲間内で盛り上がり、このようなことを言い出しました。
こうして、赤ブー主催のカップリングプチオンリーの翌々日の日程でウェブオンリーが開催されることが決定しました。
この開催が私への反感からもたらされたものであるということについて、私は本当にげんなりしました。
ただ私を嫌っているだけ、ただ私を集団で悪く言っているだけなら、気分は悪いですが個人の自由であるともいえます。
ですが、こんな真似をされるなんて……ととてもショックでした。どう見ても子供のいじめのようにしか見えなかったからです。該当の方々は全員、成人されていました。
その後、開催されたウェブオンリーにはたくさんの方が参加しました。
アンソロジーなども作られ、大盛況だったようです。
そして赤ブーブー通信社のプチオンリーに参加したのは私のみ。
私は上記のような経緯をすべて見ていたため、該当のウェブオンリー(その後も継続開催されていました)にはすべて不参加で通しています。
私は当時、もし主催側から謝罪などがあればこの件については胸に秘め口外はしないということも口にしていました。それでも当時から今に至るまで一切のコンタクトはありませんし、今回、気持ちに区切りをつけたかったこともあり、こうして当時の経緯も含め公開に踏み切りました。
増えていく加害者に言いたいこと
今回も、これまでも、みなさん「誰かから聞いた」「インターネットで見た」などの動機で誹謗中傷を行っていました。
ウェブオンリーの件などは典型的な二次被害で、誹謗中傷をきっかけに新たな加害者が増え、大きな被害につながってしまっています。
これを食い止めるにはどうしたらいいのか?
そう考えて、私は警察にも相談を寄せるなどし、悪質なものに関しては刑事事件化できないか? という話もしています。
何人かには警察の許可を得て投稿を差し止めるようメッセージを送りもしました。もし私が警察に相談しているのが虚偽だと思うのであれば、〇〇警察署の生活安全課に問い合わせをしてほしい、という文言も添えました。
それでもほとんどの方は無視して投稿を続け、その結果としてここ3年程度の間に複数の裁判が行われることになってしまいました。私としてもこれは大変不本意です。
本来なら私だって裁判なんてしたくありません。
でも、直接やめてほしいと言ってもダメで、弁護士さんが手紙を送ってもダメで、となれば裁判手続きを進めるしかなく……。
そうすると、相手の方は最低でも30万円程度からの弁護士費用を支払うことになります。
※弁護士さんに依頼した場合の話。依頼せずに自分で裁判に出ることもできます
その上で損害賠償を支払うことになるのは、代償としてあまりにも大きくありませんか?
私も開示などに費用が掛かっている関係上、どうしてもそれ以上の金額を請求せざるを得ません。
また、金銭的に実害の出ている方に関しては、その部分に関しての損害も請求することになります。
ちょっと前までは「誹謗中傷の慰謝料相場は10万円程度」なんて言われていましたが、実際にはそんなこともありません。
たとえば、過去には100万円の慰謝料請求が認められた件もあります。
まとめサイトの作成者が200万円の損害賠償を支払った件、またSNSへの投稿で264万円の慰謝料が認められた件などもあり、近年では慰謝料の金額が上昇しています。
もちろん個々の事例によってさまざまではありますが、最大で数百万円も支払うことになるのだとしたら、割に合わないことであるのは間違いがありません。
もし、こちらの投稿をご覧になった方で、加害者ご本人の方や、加害者の情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらkadukimocha@gmail.comまで情報をお寄せいただければ幸いです。
加害者ご本人の方からのご連絡に関しては、今後二度とやらないことをお約束いただき、投稿内容により発生した実害があればその件に関しての賠償をお支払いいただければ、新たな加害行為が発生しない限りはその方に関してはそれで「終わり」にいたします。
または、ご自身で近くの警察署に自首してください。
そうすれば私に身元を知られることはありません。
私の連絡先や実名をあなたが知らなかったとしても、アカウント等を伝えれば警察は私の連絡先を入手することができます。
昔、私がインターネット事件の被害者になったとき、犯人が自首した結果、警察から私宛に電話がかかってきました。その件に関しては心当たりがあったので調書の作成などに手を貸しましたが、私は相手の住所氏名等の情報は今に至るまでいただいておりません。
これならお金はかかりませんし、前科まではつかない可能性の方が高いだろうと思います。(よほど悪質なことを書いていたなら知りませんが…)
私としては「やめてほしい」の気持ちが一番強いので、どちらでも構いませんのでよろしくお願いいたします。
今後も、特に謝罪などのない方に関しては開示請求や訴訟手続きを進めていく予定です。結果については随時ご報告していきます。
ちなみに、これまでに結構な費用がかかっているので、よろしければ投げ銭として有料部分の方もご購入いただければ幸いです。
裁判を実際にやったぞーということで、和解調書の1ページ目を事件番号などに黒塗りしたものを掲載しています。個人名など特定につながる情報はすべて黒塗り済みです。(和解の条件に従っています)
いただいた支援に関しては主に今後の弁護士費用などに使用させていただきます。
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