朝日新聞社社長CEOの角田克が日本経済新聞のインタビューに答えた記事「朝日新聞社長『AI全振り』宣言 スーパー記者構想の狙いは」にたくさんの反響をいただいています。
朝日新聞社は2025年9月、「AIは人間を補助する役割と位置づけ、最終的な判断と責任は人間が担います」などとした「AIに関する考え方」を公表しました。この中で、報道については、これまでと同じように当事者への直接取材や現場での取材が基本であることを明確にしました。そのうえで、AIを利活用した取材・報道を検討、実行すると表明。AIの出力結果には誤りが含まれる恐れがあるため、事実関係を確認することも明確にしました。
記事中で角田が「最後に重要になるのはAIではなく、記者が日々の取材で培ってきた人脈だ」と述べている通り、朝日新聞社は、「AIはあくまで人間を補助する役割とし、最終的な判断と責任は人間が担う」という原則のもと、取材・報道に取り組んでまいります。
参考)朝日新聞社が「AIに関する考え方」を公表