バイト先に社納千里さんという方がおられました。
結構年上で、一回りかな、メガネをかけていてそんなに美人て人でも無かったんです。
ただ、なんかどんくさくて、他の方からすごく疎まれてたんですが、それをなんとなく気の毒に思い
フォローと言うか、庇ったことが運の尽きでした。
特別な好意と見事に勘違いされたようです。
最初は複数でお好み焼きを食べに行ったりしただけなんですが、そのうち飲みに行きたいとか言われてバーに連れてったんですよ。
結婚されていて、旦那さんもおられるので変な空気にはならないように気をつけていたんです。
自分にはとても好きで付き合っている人もいました。
社納さんも知ってます。
お世話になったなんて自分で話してましたし。
ところが、です。
明らかに変な感じで、そう、まるで躁病患者みたく超多弁になり、そこにアルコールがズバズバ入り
とんでもなくヤバすぎる感じに。
今日はメガネじゃなくコンタクトよウフフ、なんていうからゾゾっとしていて、早々に退散しようとタイミングを計ってたんだけど、失敗連続。
そうこうしているうちに空気が明らかにとんでもなく歪みだします。
社納は
「こんなところに来るのが夢だった。中学を出て高知から大阪、そして東京に出てきた時にもボーリング以外は行けなかった」
等と切々と歓びを謳い上げ、ジンライムが飲みたかったのと…ジンライムを何杯も一気飲み。
えっ!?
あっという間にぐでんぐでんに酔っ払い千鳥足です。
当たり前ですわ。
〇〇君にはとしよちゃんがいるからダメだとわかってるんだけど…
ごめんねとしよちゃん!
なんていいながらカウンターで抱きついて来て、からの、無理やり唇をタコ吸いですよ。
堪りません。
マスターも明らかに不機嫌です。
はよ帰れモード全開。
僕は全く酔えず、果てしなくシラフ。
で、地獄っす。
いたたまれなくなり、もう帰りましょうと手を引っ張り強引に外に出たんですが、出た瞬間手を振り払って「もう死んでやる」と言って車道へ飛び出そうとする!!
偶然にもクルマが少なかったんですが。
とりあえず落ち着きましょうというと、ホテルに連れて行けと。
はぁ!?
ホテル街に行けと。
押し問答があったんですが、ラブホテルに、もう実質的に僕が連れ込まれたんです。
死ぬ、死んでやるの連呼で。
火サスですよ(笑)
で、部屋に入った途端、急変、ほぼシラフ(笑)。
ルンルンですよ(笑)。
ヤラレた…
私〇〇くんよりも随分オバサンだからシャワー先に浴びさせてね。
その隙にホテル代だけ置いてトンズラかまそうかと思ったんですが、自殺してしまい、僕が殺したんじゃないのかと逮捕されるのが嫌だったんで逃げられず(笑)。
火サス、です。
やられました…。
トイレに閉じこもってたんですが、一分に六十回くらいまた死ぬと言い出すんで、仕方なく添い寝したら…大好きホールドで固められてキスの嵐を受けました。
でペロペロされましたがな。
服も剥ぎ取られました。
トランクスも。
そんな地獄の時間が少し続いた後、ダメです、やりませんと頑なにいうと…
大丈夫よ。安全日だから
の連呼です。
で、無理やりキモい御乳を口に押し付けられました。
吸って!!
と連呼。
死にたい…
で、とうとうブチ切れてしまい
いい加減にしろ!!と社納を押しのけて力技で帰ろうとしました。
スッポンポンで(笑)。
そうしたらです。
…
なんと、バッグから鬼のような数のトランキライザーを取り出してがぶ飲みしようとするんです。
メンタルやられていて精神病院に通っていてトランキライザーを飲んでる話は知っていたので警戒していたんですが、ここで必殺技を出してきました!!
それを静止して、取り上げて全部トイレに流しました。
少し飲んだのかも知れません。
それがよかった。
しばらくすると口からよだれを垂らしてろれつが回らなくなり僕の身体にチューしまくりながら爆睡。
体中、社納のよだれでベトベトに犯されました。
情けなくて泣きました。
ゴメンな、としよ…
いや、あわやもらい事故な心中に巻き込まれるところでした。
本当に怖かった。
次の朝チェックアウトした後も駅までの道すがらキスされまくりました。
安全日だからナマでも大丈夫だったのにと泣くんですよ。
死にたかった。
もう死にたい。
岡田有希子さんが亡くなったよね。
まだ若いのに。
ああ、私も死にたい…
死ね、死んでよ―し!
…なんて口が裂けても言えません。
頭ン中では連呼しましたが(笑)。
いやはや、恐ろしい限りです。
まぁその後も、愚痴を散々聞かされたんですが、こういうことは一度や二度ではなく、旦那は愛想を尽かしているそうです。
もう勝手にしろ、ただしゴムだけは持ち歩けよ。
そう言われてるそうです。
生々しくもエゲツナイ。
翌週までバイトはなかったんですが、恐る恐る行くと僕のロッカーの前にものすごい花束が幾つも置かれてました。
これなんとかしてくれないかな、臭いんだよね!!
そう他の社員から憎々しげに言われました。
その日逃げるようにバイトを辞めました。
さすがにアパートは知られてなかったので助かりましたが。
度々、元バイト先から電話がありました。
社納さんから花束を預かってるんだけど…
もう僕はそこの人間じゃないので困ります。そちらで対処してください。
…と失礼させてもらいました。
今で言うストーカー事案ですね~。
前置きが長すぎました(笑)。
岡田有希子のことを書こうと思っていたんですが、その頃の、超黒歴史を偶然、細部までリアルに思い出してしまい、怒りに震えました。
フラッシュバックです。
で、これはもう書いておこうと。
墓場まで持っていきたくもないんで、こんな事。
ユキコさん
偶然、現場の四谷の事務所前を通りかかりました。
地獄、いや修羅場でした。
あんなもの見なければ良かったです。
岡田さんに関心はなかったんですが、松田聖子が作詞した曲が本当に素晴らしくて、それはよくラジオやテレビで流れていたのでよく耳にしていました。
あの曲は名曲だわ!!
今から見ると、とんでもなく天使ですね。
ポスト松田聖子って言われてたのも納得。
今、空の上でどうされているのか?
歌っているのかな。
そうあってほしいな。
峰岸徹はサードとかの時からあぶねー感じがプンプンしていて怖そうだなとは思ってたんですね。
高校生(森下愛子)を買春して、シャブ漬けにして延々とヤリまくる役。
そして彼氏の永島敏行に殴り殺されるヤクザ役。
怖かったですね~。
南へ走れ、海の道を…辺りがピークか?
岩城滉一をライフル射殺してからの、安田成美に射殺されるヤクザ役。
あれも怖かったですね~。
でも、だからこそ、うまいなとリスペクトしていたんですよね。
実際、脇の悪役としては超一流だったんでは。
その峰岸さんがなんか当事者になっていました。
そういう報道がバンバン流れてました。
表に出ることはほぼない峰岸さんが連日ワイドショーで追及ですよ。
ホンマかいな…と思いつつも、なんか釈然としなかった。
いまだに真相は藪の中ですが。
その後4、5年後、高校教師で実の娘(桜井幸子)に手を出すという鬼親を演じて話題になりましたが。
峰岸さん、プロ根性出しましたね。
鬼畜役をちゃんと引き受けて、演じきった。
グラッチェ
最後は真田広之に刺されて★。