横浜流星、劇場版コナンのロケットスタートに「すごすぎますね。実写だと1カ月で10億円いければというのを1日で塗り替えてしまう」
俳優の横浜流星(29)と女優の畑芽育(24)が11日、東京都内でゲスト声優を務めた劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」(蓮井隆弘監督)の公開記念舞台あいさつに登壇した。 「名探偵コナン」は、小さな名探偵・江戸川コナンが難事件を解決していくストーリー。漫画家・青山剛昌さんの人気作で、コミックスは107巻を超え、全世界の累計発行部数が2.7億部を突破。テレビアニメシリーズも放送1100回を超える。劇場版は「-黒鉄の魚影(サブマリン)」(2023年)が興行収入138.8億円、「-100万ドルの五稜星(みちしるべ)」(24年)が同158.0億円、「-隻眼の残像(フラッシュバック)」(25年)が同147.4億円と3年連続で興収100億円超を記録。 今作は横浜を舞台に物語が展開。横浜は最新型白バイ「エンジェル」の開発者・大前一暁、畑は神奈川県警の女性巡査・舘沖みなとを演じた。 イベントにはコナン役の高山みなみ、探偵・毛利小五郎役の小山力也、神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員・萩原千速役の沢城みゆき、同県警警部・横溝重悟役の大塚明夫、元同県警警備部機動隊爆発物処理班の萩原研二役の三木眞一郎、蓮井監督も出席。 今作は10日に公開され、初日の興行収入が11.3億円、観客動員は73.9万人を記録。昨年、過去最高のスタートを切った「隻眼の残像」対比107%の記録的大ヒットスタートとなった。司会から「歴代ナンバーワンの記録更新を狙えるまさに旋風級の大ヒットとなっている」と祝福された。横浜は「すごすぎますね。実写だと1カ月で10億円いければというのを1日で塗り替えてしまう。コナンへの皆さまの熱量と愛を感じて、あらためて日本のアニメは世界に誇れるものだと感じた」と語った。 周囲の反響を聞かれた畑は「私はXが好きでよく見ている。前日の夜からトレンド入りしていた。公開前からハッシュタグがトレンド入りする映画はなかなかない。〝大ヒットスタート〟といのは聞いたことがないワード。徐々に大ヒットしていくものだと思うが、序盤から皆さんの熱量をひしひしと感じられるのですばらしいなと思った」と感心していた。
中日スポーツ