なんか、スタグフレーションを舐めすぎやな。
「物価上がって景気悪いんでしょ?」 → 教科書の話やと思ってる
違う。人が死ぬんや。 普通に餓死者が出る。
アイルランド大飢饉(1845-52)。
人口800万のうち100万人が餓死。 100万人が国外流出。
原因はジャガイモの疫病? 違う、構造なんよ。
・ジャガイモ単一作物依存
・飢饉の最中も穀物はイギリスへ輸出
・不在地主が土地を支配
・政府は「市場に任せろ」で放置
「食料はあるのに人が死ぬ」 これが構造崩壊の本質。
で、今の日本。
ナフサ在庫、2ヶ月。 コメ備蓄、2週間。
これが現実の数字。
・エネルギーは中東原油に9割依存
・政府は「4ヶ月大丈夫」
・富裕層は外貨資産と海外脱出で逃げられる
・病人、高齢者、低所得層は逃げられない
しかもアイルランドは農業国だった。
食料の生産能力はあった。 政治が流出させて人を殺した。
日本は食料自給率38%の工業国。
その工業すらエネルギーが止まれば終わる。
物流も終わる。
アイルランドは「あるのに届かない」で人が死んだ。
日本は「そもそもない」、「届けられない」
アイルランドより条件が悪い。
「大げさやろ」と思うか?
ホルムズ封鎖の長期化シナリオで論理的に否定してみてくれ。