【プレビュー】開幕11試合連続安打のDeNA・佐野恵太は1000安打まで残り4本、前回完封の柳裕也は本拠地初登板|セ・リーグ|プロ野球
4月10日、セ・リーグは読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズ、横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープ、中日ドラゴンズ対阪神タイガースの3試合が行われる。その見どころを紹介する。 【映像】阪神・森下翔太と佐藤輝明のアベック弾
読売ジャイアンツ vs 東京ヤクルトスワローズ
巨人はドラフト1位ルーキーの竹丸和幸が3度目の先発マウンドに上がる。開幕戦では阪神を相手に6回1失点で勝利投手となったが、前回登板ではDeNAを相手に5回3失点でプロ初黒星を喫した。テンポの良い投球で味方打線の援護を呼び込みたい。 一方のヤクルトは、吉村貢司郎が先発。開幕戦のDeNA戦では6回途中2失点で勝利も、前回登板の中日戦では5回1失点で敗戦投手となった。この試合では6回を投げ切り、エースの役割を果たしたい。
横浜DeNAベイスターズ vs 広島東洋カープ
DeNAの注目は佐野恵太。12球団で唯一、開幕から11試合連続安打を放つなど好調をキープ。打率.277、1本塁打、5打点の好成績を残している。通算1000安打まであと4本としており、本拠地での3連戦で達成となるか。 広島は床田寛樹に注目。自身初の開幕投手を務めた今季は、ここまで5回2失点、6回2失点と試合を作りながらも勝ち星を手にできていない。6日に国内FA権を取得してから初の登板となるこの試合で、今季初勝利を掴み取る。
中日ドラゴンズ vs 阪神タイガース
中日の先発は柳裕也。オープン戦では3試合で防御率9.69と打ち込まれたものの、開幕戦で6回1失点と粘りの投球を見せると、2戦目ではヤクルト打線を3安打完封。自身4年ぶりの完封勝利で見事に不安を払拭してみせた。本拠地で初めて迎える週末のカードで、名古屋のファンに勝利を届ける。 阪神は森下翔太が好調だ。ヤクルトとの3連戦では10打数3安打、2本塁打、3打点をマーク。さらに3四球を選ぶなどボールが見えている。打率.333はリーグ5位、4本塁打は同トップ、9打点は同トップタイの数字だ。昨季6打数1安打と苦しめられた柳から、勝利に繋がる一打を放ちたい。