ミュージックビデオ制作という授業を履修していて、今日がその最終課題の発表会であった。最終課題の内容は、「1分30秒〜2分30秒くらいで、ミュージックビデオを制作せよ」というものであった。音楽、撮影機器、編集ソフトの指定はなかったが、良いものを使うに越したことはない。
実際、ほとんどの人が一眼レフを使い撮影していたが、自分はスマホで撮影した。iPhone Xで撮影したのだが、今の時代スマホでも十分すぎる映像が撮れる。スローからタイムラプスまで様々だ。しかも編集も、アプリでできてしまうという素晴らしいものだ。
一眼レフで撮ったからといっても、編集があまりうまくなかったらいい作品は作れないし、スマホで撮ったからといって編集が上手かったらそれはいい作品である。自分は後者を目指した。
自分の出番が来る前に、多くの生徒が発表したのだが先生の評価は辛口であった。特に印象に残ったのは「映像に合わせた音楽は、ミュージックビデオではない。音楽に合わせて映像がある。」という言葉だ。確かに音楽を紹介するためのミュージックビデオであるから、それに合わせなければ目的自体が明確でなくなる。当たり前のことだが、確かになと思った。
ここでいよいよ、出番がやってきた。自分の作品は、平井大「slow&easy」のミュージックビデオだ。「焦らず、ゆっくりと」というテーマに乗せて、曲調に合わせたスロー映像などを盛り込んで作成した。また、平井大といえば、アロハな感じや、海や風、太陽といった自然とともにというイメージがあると思うが、湘南という舞台はぴったりだった。そして、撮影のモデルとなったのは、大学の後輩で地元が逗子というガンガンの湘南ボーイだ。そんな湘南ボーイに頼んで、湘南ライフスタイルを演じてもらった。やはり湘南スタイルは格好がいい。海のない県が地元の私からすると、別の人のようだ。
発表会は成功だった。先生からは「スマホなので画質があまり良くないけど、しっかりとミュージックビデオになっていてよくできている。続きが見たくなる作品だ。」と言われた。初めてミュージックビデオを作ってみたが中々上手くいってよかった。今後作ることは多分ないけど、いい作品として思い出に残ったのでよかった。
動画は載せられないけどこんな感じでした。
ぜひ。
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