カレン首長族はパトゥン首長族とも呼ばれ、言語や風習、生活様式の近さから大きくはカレン族で括られます。
首長族と呼ばれるものの、正確には首が伸びているのではなく、幼少時から徐々に真鍮コイルを増やしていく過程で顎の高さが圧力によって引き上げられ、真鍮の重みで鎖骨と肋骨が沈下し、肩の位置が下がることで首が伸びているように見えるのです。
首長族はタイ、ミャンマーで合わせて30000人程と推計されています。
チェンマイ市内から北へ30分の位置にある首長族の村。メーサーエレファントキャンプの近くにあり、毎日多くの観光客が訪れます。また、ここではカレン首長族の他に白カレン、ラフ、パロンの各部族の人たちも居住しています。
この村の訪問は、この旅行を企画した時からの目玉のツアーでした。予想したより小規模の集落でしたが、観光化されたこの集落にはカレン族の人々は住んでいません。よそから通ってくるようです。
美しいカレン族の女性たちそして可憐な子供たち。ニコニコと笑顔を絶やさず、写真撮影に応じてくれます。首の長さは写真の通りです。
美しいカレン族の女性を見る事ができましたが、期待していたよりもあっけない訪問でした。