大学生にとって、103万の扶養は痛すぎる。そのため、多くの大学生が派遣のバイトをして働いているはずだ。私もその1人で、大学1年生の頃からずっと続けている派遣のバイトがある。
内容はエアコンのフィルターの交換だ。拘束時間はそこそこだが、実働時間は多くても3〜4時間。朝昼飯込みで今の給料は1万円。正直こんな美味しいバイトないくらい、嬉しいバイトだ。
そんなバイトをまとめているのが、親方だ。昭和の考え方が残っているというのは失礼かもしれないが、できなければ叱り、作業が遅ければ煽りをいれてくる。私が大学1年生か2年生の頃は、他の会社員の前で胸ぐらを掴まれて怒られたこともある笑
このバイトは、作業がきついというより親方の機嫌次第な面がとても多い。親方の機嫌が悪ければいくら作業が簡単だとしても辛くなるし、親方の機嫌が良ければ多少辛くても気分がいい。そんなバイトなのだ。
早いもので3年目だが、ようやく親方と分かり合えてきて最近はとても気楽に働ける。その分、任されることも多く、分かっていると思われてるので、しっかり確認をしなくてはいけない。平均して月に1回〜3回くらいしかなく、しかもその現場に入れるとは限らないので作業工程はなかなか覚えられないので、任されると正直きつい部分もある笑
でもそんな親方バイトから学んだことはとても多い。親方という絶対的リーダーのあり方、仕事の効率化向上、リーダシップ、指示能力、コミュニケーション力、確認の大切さ等だ。
普段は飲食店のバイトをしているのだが、それでは学べないことを学べた気がする。サークルの先輩の紹介でやるようになったこのバイトだが、本当にやってよかったと思っている。
そんな親方は最近誕生日を迎えて、気持ちだけではあるが作業用手袋をプレゼントした。とても喜んでいてよかった。
後数ヶ月ではあるが、お世話になります。
AD