×

【能登のともしび】150年の歴史に幕 統廃合の輪島・河井小学校で閉校イベント 学び舎との別れ惜しむ

2026年4月4日 17:30
【能登のともしび】150年の歴史に幕 統廃合の輪島・河井小学校で閉校イベント 学び舎との別れ惜しむ

「能登のともしび」は、震災に立ち向かう能登のあたたかな人情をお伝えしています。地震から約2年3か月、少しずつ進む被災地の復興状況を伝えるニュースの中で、私達のカメラがとらえた“温かさ”や“寂しさ”があります。1週間分の「ともしび」をまとめてお送りします。

能登で相次ぐ人のいない家屋などを狙った被災地窃盗。こうした犯罪への対策を強化しようと石川県警は、輪島警察署穴水庁舎に「奥能登治安対策センター」を発足させました。センターには約40人の警察官が所属、24時間体制でパトロールにあたる他、仮設住宅などでは移動交番を開設し住民の困りごとに対応します。

地震発生から2年以上が経過し、被災者ニーズが変化する中、生活再建などに寄り添う七尾市の「復興ボランティアセンター」がオープンしました。センターによると、被災者ニーズは片付けなどの作業系から高齢者の見守りや行政サービスの手続き補助といった福祉系に移行しつつあり、約10人体制でこれらの業務にあたる方針です。

小学校の統廃合が進められてきた輪島市。閉校する河井小学校で閉校記念イベントが行われ、訪れた在校生や卒業生が学び舎との別れを惜しみました。150年の歴史に幕を閉じる河井小学校は、少子化に加え、地震の影響で児童数はここ2年で地震前の3分の2の191人に。今年度から河井小学校を含む6校が1校に統合されます。

※詳しくは動画をご覧ください
(4月4日放送『news every. サタデー』より)

最終更新日:2026年4月4日 17:30
あなたにおすすめ